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『ブラックパンサー』続編、チャドウィック・ボーズマン代役は起用せず ─ ワカンダのキャラクター掘り下げる物語に

ブラックパンサー
Black Panther (2018) Directed by Ryan Coogler ©Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『ブラックパンサー』(2018)の続編では、前作で主人公ティ・チャラを演じた故チャドウィック・ボーズマンの代役は起用されないことが正式に発表された。米ディズニーの投資家向けイベント「Disney Investor Day 2020」の場で伝えられた。

『ブラックパンサー』は、MCU史上初の黒人スーパーヒーロー映画として製作された作品。続編は、2020年9月より企画が始動となり、2021年3月には撮影が開始される予定だったが、チャドウィック・ボーズマンの急死を受けてスケジュールに大きく変動が生じていた。

このたびマーベル・スタジオは、「チャドウィック・ボーズマンの遺産と彼が演じたティ・チャラに敬意を表して、キャラクターの再起用を行わない」ことを正式に発表した。続編では、『ブラックパンサー』の舞台ワカンダと、前作で登場したキャラクターたちの世界が更に掘り下げられていくとのことだ。

ボーズマン亡き今、続編で主役となるキャラクターについては不明だが、既報ではティ・チャラの妹シュリ(レティーシャ・ライト)の役割がより大きくなるとも伝えられている。ナキア役ルピタ・ニョンゴ、ラモンダ役アンジェラ・バセット、エムバク役ウィンストン・デュークも揃って続投する見込みだという。新キャストには、ドラマ「ナルコス:メキシコ編」(2018-)のメキシコ系俳優テノッリ・ウエルタが敵のひとりとして参加している。

また、2022年5月6日と伝えられていた米国公開は、新たに2022年7月8日へ再決定となった。撮影は、米アトランタにて6ヶ月以上かけて撮影する見込みと伝えられている。監督・脚本は、ライアン・クーグラーが前作から続投する。

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SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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