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人気ゲーム『ボーダーランズ』実写映画版、ケイト・ブランシェットがリリス役に正式就任

Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14785941791/

『キャロル』(2015)『オーシャンズ8』(2018)の女優ケイト・ブランシェットが、人気シューティングRPG『ボーダーランズ』シリーズの実写映画版で、リリス役として正式就任したことがわかった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

『ボーダーランズ』シリーズは、銀河の惑星“パンドラ”を舞台に、プレーヤーが宝を探し求めるトレジャーハンターとなり、モンスターや無法者たちと戦うゲーム。かねてから契約交渉中と報じられていたブランシェットが演じるリリスとは、銀河で6人しか存在しない人知を超えた能力を備える「サイレーン」の一員。初代『ボーダーランズ』では、透明化して高速移動するという最強の能力を誇ったプレイヤー・キャラクター、2作目以降はNPCとして登場している。

実写版で監督を務めるのは、『ホステル』シリーズや『ノック・ノック』(2015)などで知られるイーライ・ロス。『ルイスと不思議の時計』(2018)に続くブランシェットとのタッグに、ロス監督は以下の声明を発表している。

「『ボーダーランズ』に、ケイト・ブランシェットのような素晴らしい役者に出演して頂けるなんて光栄です。僕たちは『ルイスと不思議の時計』で最高のコラボレーションをやり遂げました。彼女に出来ないことなんて無いと信じています。ドラマからコメディ、今回のアクションまで、ケイトは全てのシーンに命を吹き込んでくれるんです。彼女とタッグを組むことは、監督にとっての夢であり、更に大きなスケールで仕事が出来ることを僕は幸運に思います。全員がケイトとの仕事に全力を尽くし、彼女の素晴らしいキャリアに、新しく象徴的なキャラクターを生み出すことになるでしょう。」

脚本家は、「チェルノブイリ」(2019)でエミー賞脚本賞に輝いたクレイグ・メイジンが執筆する。プロデューサーには、『スパイダーマン』『ヴェノム』シリーズなど多くのアメコミ実写映画を手掛けるアヴィ・アラッドと息子のアリ・アラッドなどが就任。製作はアヴィが率いる製作会社アラッド・プロダクションズとライオンズゲートが共同で担当し、撮影開始は2020年内を予定している。

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Source: Variety

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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