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ケイト・ブランシェット、『バイス』アダム・マッケイ監督、『アド・アストラ』ジェームズ・グレイ監督の新作映画2本に出演へ

Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/14785941791/

『キャロル』(2015)『オーシャンズ8』(2018)の女優ケイト・ブランシェットが、『バイス』(2018)『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2015)のアダム・マッケイ監督、『アド・アストラ』(2019)のジェームズ・グレイ監督による2本の新作映画に出演することがわかった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

マッケイが監督・脚本・製作を務め、ジェニファー・ローレンスが主演するNetflix映画『Don’t Look Up(原題)』は、二人の下級天文学者を主人公とした風刺コメディ。地球滅亡を招く恐れのある小惑星が接近していることを知った二人は、危機的状況を世界に警告するため大手メディアをめぐることになる……。マッケイによれば、核戦争の不条理を描いた『博士の異常な愛情』(1964)、視聴率競争に悩まされるテレビ業界を描いた『ネットワーク』(1976)、大統領のスキャンダルをマスコミから目を逸らすため派遣された“揉み消し屋”を描いた『ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ』(1997)の流れを汲む作品とのこと。一筋縄にはいかない映画になりそうだ。

また、グレイが監督・脚本を兼任する『Armageddon Times(原題)』は、監督自身が1980年半ばに通っていたアメリカ・クイーンズ地区にある私立学校「Kew-Forest School」の校長を描いた半自伝的な作品。かつて学校の理事をフレッド・トランプが務めており、同窓生には大統領ドナルド・トランプなどがいる。

なお、ケイト・ブランシェットは『Don’t Look Up』『Armageddon Times』のほか、人気シューティングRPG『ボーダーランズ』シリーズの実写映画版にも出演交渉中。また、新型コロナウィルスの影響で撮影が一時休止中の、ギレルモ・デル・トロ監督最新作『ナイトメア・アリー(原題:Nightmare Alley)』にも出演している。

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Source: Variety, Colider

Writer

南 侑李
minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「まるで、映像を見ているかのように読者が想像できるような」文章をモットーに映画の記事を執筆しています。四六時中、「映画」のことばかり考えている映画人間です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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