アトランタ空港、案内板に『ブラックパンサー』ワカンダ行を表示させ話題に ─ このユーモアにアトランタ市長は…?

マーベル・シネマティック・ユニバース作品『ブラックパンサー』からは、2018年2月16日(現地時間)に米国にて公開を迎えて以来、驚くべきニュースが連日止まない。公開後4日間の興行収入が明らかになると、その記録は『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)を超える成績を達成したというのである。

正真正銘の社会現象となった『ブラックパンサー』ブームの米国における空気感を伝えるものとして、ユーモア溢れる話題が到着している。


米国ジョージア州アトランタのハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港国際空港は2018年2月19日、「荷造り完了 #WakandaFoerver」のコメントと共に、空港内のフライト案内板の写真を掲載。ターミナルT3から午後7時30分に出発するATL1234便の目的地は、ワカンダだ。

一方、市長は

『ブラックパンサー』ワカンダと言えば、先日は米国内の劇場に届いた「ワカンダへようこそ」と謳ったキャッチコピーに対し「ワカンダが実在の国と勘違いするだろう」という苦情が話題になったばかり。アトランタ空港は、年間利用客が一億人を超え「世界一忙しい空港」として知られる。やもすれば利用客の混乱を招きかねないアトランタ空港の「遊び」に対し、アトランタ市長のケイシャ・ランス・ボトムス氏は…。

「世界で一番忙しく、世界で一番効率的な空港なんですもの。もちろんワカンダ直行便も飛ばしますよ。これがアトランタよ!」

…ノリノリなのであった。

米国内で一大現象化している『ブラックパンサー』、日本公開は2018年3月1日より。

About the author

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。