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『ブラックパンサー』続編、2021年以降の撮影か ─ エヴェレット・ロス役マーティン・フリーマンが明かす

©THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品、映画ブラックパンサー(2018)の続編は2021年以降の撮影になるようだ。エヴェレット・ロス役のマーティン・フリーマンが語った。

『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(2016)でMCUに初登場したCIAエージェント、エヴェレット・ロスは『ブラックパンサー』における数少ない白人キャラクター。前作ではワカンダ王国の真実を知り、国王ティ・チャラ/ブラックパンサーとの友情をはぐくんだ。2019年8月中旬、マーティンは続編への再登板を明かしたばかりだった。

このたびマーティンは、気になる撮影時期について「僕が最後に聞いたのは、来年(2020年)は撮影しないということ。『ブラックパンサー』続編を作るのは2021年かもしれませんね」と米UPROXXの取材にて発言。続編は脚本作業のまっただなかにあり、2019年4月時点では“執筆作業が始まったばかり”と伝えられていた。以前の報道では、2019年後半から2020年前半にも撮影を開始する計画とされていたが、どうやら続編企画は当時よりもゆるやかなペースで進められているようだ。

2019年7月、マーベル・スタジオはMCUの「フェイズ4」にあたる映画のラインナップを発表したが、『ブラックパンサー』続編はフェイズ4ではなく、2021年以降の公開作品として挙げられていた。マーティンの証言通り、2021年に撮影が開始される場合、最速でも2022年初頭の劇場公開となるだろう。なお、続編には前作の脚本・監督を務めたライアン・クーグラー監督が続投する。2021年まで撮影が始まらないということは、それ以前に別の新作を手がける可能性もありそうだ。

ちなみに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)には登場しなかったロス長官だが、サノスの“指パッチン”で消滅していたのか、それとも消滅を免れたのか。この質問に対して、マーティンは「生きてたと思いますよ、死んだって話は聞いてませんから」と答えている。

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Source: UPROXX

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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