Menu
(0)

Search

『ブラックパンサー』続編、脚本作業が開始 ─ キルモンガー再登場説は「ただの噂」、マーベル社長が回答

©THE RIVER

2018年、米国で社会現象となり、マーベル・シネマティック・ユニバースの単独映画史上最高のヒットを記録した映画ブラックパンサー。その続編が、いよいよ本格的に動き出したようだ。マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、『ブラックパンサー』続編(タイトル未定)の脚本作業がスタートしたことを明らかにしている。

『ブラックパンサー』続編には、前作に続いてライアン・クーグラーが脚本・監督として登板予定。米BETのインタビューにて、ケヴィン社長は「ミスター・クーグラーはここ数週間でキーボードに向かい、映画のあらすじを書き始めたばかりです」と述べた。

「まだ初期段階ですから、何も決まっていません。数週間以内に、ネイト・ムーア(プロデューサー)と僕はクーグラーに会って、(脚本について)教えてもらう予定です。」

2019年7月1日現在、マーベル・スタジオは『ブラックパンサー』続編の存在を公式には発表していない。ただし、ケヴィン社長が『ブラックパンサー』続編について公に発言したことは、続編の遠からぬ実現を示唆するものといえそうだ。以前の報道では、ライアン監督は脚本を2019年に執筆、2019年後半から2020年前半の撮影開始を目指していると伝えられていた。脚本作業は予定通りに行われているようだが、これからプロジェクトがどのように進行していくかは分からない。

『ブラックパンサー』続編といえば、ファンの間では、前作でマイケル・B・ジョーダンが演じた悪役エリック・キルモンガーの“再登場説”が時折ささやかれているところ。しかしケヴィン社長は、これについて「ただの噂や予想です」と回答。否定こそしなかったが、あくまで作業は初期段階であり、何かを明かせるタイミングでないことを強調した格好だ。

ちなみに主演を務めるチャドウィック・ボーズマンは、2019年4月の時点で、ライアン監督から続編の内容を聞かされていることを明らかにしていた。「(何も)言えないんですよ。僕が思っていることも言えません。もし言ってしまったら、何かをバラすことになってしまいますから」。

あわせて読みたい

Source: BET

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。THE RIVERほかウェブ媒体、劇場用プログラム、雑誌などに寄稿。国内の舞台にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

ドゥーム・パトロール シーズン1

しくじりヒーロー奮闘記「ドゥーム・パトロール」、奇抜すぎる世界観ながら愛されるワケ ─ トラウマと向き合う者たち、DCドラマの新境地

スモール・アックス

ジョン・ボイエガ、レティーシャ・ライト出演、魂の人間ドラマ「スモール・アックス」 ─ 歴史を動かした「小さな斧」たちの闘志とは?

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

【予告編考察】『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』鍵を握るキャラ、決戦の行方、秘密を徹底予想 ─ 『ハリポタ』との繋がりに迫る

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密

これを読めば『ファンタビ』最新作の準備は万端、『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』を観る前にシリーズ前2作をおさらいしよう

ヴェノム レット・ゼア・ビー・カーネイジ

【考察】『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』クレタスの独房の壁、スパイダーマンやモービウスを示唆?360度動画とブルーレイ映像特典から考える

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」

「ザ・ネバーズ<シーズン1>パート1」能力者バトルを描く『X-MEN』の系譜継いだSFアクション ─ HBOの新たな自信作、魅力を大解剖

ドゥーム・パトロール

【ご招待】DCドラマ「ドゥーム・パトロール 」THE RIVER独占オンライン試写会に100名様 ─ はみ出し者たちの新ヒーロー・チーム活躍のアクションドラマ、当選者には特別プレゼントも

ガンパウダー・ミルクシェイク

【レビュー】『ガンパウダー ・ミルクシェイク』両極端MIX、カッコよくてカワイくてヤバイが混ざった刺激的な一杯

Ranking

Daily

Weekly

Monthly