マーベル『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』「シーハルク」の新キャストが判明

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品、映画『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー(原題:Black Panther: Wakanda Forever)』と、ドラマシリーズ「シーハルク(原題:She-Hulk)」に、それぞれ新キャストが判明した。
米Varietyによると、『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』には、ドラマ「I May Destroy You(原題)」(2020)の主演・脚本・監督・製作を務めたミカエラ・コールが出演する。撮影は2021年6月末から始まっており、すでにミカエラは撮影に参加しているということだ。
「I May Destroy You(原題)」は英BBCが製作し、米国ほかではHBO Maxにて配信されるや高評価を獲得。エミー賞でリミテッドシリーズ部門の作品賞ほか5部門にノミネートされ、ミカエラも主演女優賞・脚本賞・監督賞の候補に選出された。海外ドラマファンの間では、早くから日本国内でのリリースが待たれている一作だ。そのほか、ミカエラはNetflixドラマ「ブラックミラー」のほか、同じくNetflix映画『ずっとあなたを待っていた』(2018)、そして『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)にも出演している。
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また米Deadlineによると、「シーハルク」には、DCドラマ「ARROW/アロー」(2012-2020)でエイドリアン・チェイス役を演じたジョシュ・セガーラが出演。映画・ドラマ・舞台と多岐にわたって活動しており、近年の主な出演作に、「AJ&クイーン」(2020)や「オレンジ・イズ・ニュー・ブラック」シーズン6・7、『オーバーボード』(2018)『ドリー・パートンのクリスマス・オン・ザ・スクエア』(2020)などがある。
なお、ミカエラ・コールとジョシュ・セガーラがそれぞれの作品で演じる役どころは不明。

『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』では、故チャドウィック・ボーズマンが演じたブラックパンサー/ティ・チャラ不在のまま、ワカンダの物語が継続される。出演者にはナキア役のルピタ・ニョンゴ、オコエ役のダナイ・グリラ、シュリ役のレティーシャ・ライト、エヴェレット・ロス役のマーティン・フリーマン、ラモンダ役のアンジェラ・バセット、エムバク役のウィンストン・デュークの続投が判明済み。新たに「ナルコス:メキシコ編」(2018-)のテノッリ・ウエルタが出演する。脚本・監督には、前作よりライアン・クーグラーが続投。2022年7月8日米国公開予定。
「シーハルク」は女性弁護士のジェニファー・ウォルターズが、従兄のブルース・バナーの輸血により、ハルクの能力を得る物語。出演は『ボストン ストロング 〜ダメな僕だから英雄になれた〜』(2017)のタチアナ・マスラニーをはじめ、ブルース役にマーク・ラファロ、アボミネーション/エミル・ブロンスキー役にティム・ロスが続投。ヴィランのティターニア役を「グッド・プレイス」(2016-2020)のジャミーラ・ジャミルが演じ、『WAVES/ウェイブス』(2019)のレネイ・エリース・ゴールズベリイ、ジンジャー・ゴンザーガが出演する。監督・製作総指揮は『ウソはホントの恋のはじまり』(2013)のカット・コイロ、脚本は「リック・アンド・モーティ」(2013-)のジェシカ・ガオ。2022年にディズニープラスにて配信予定。
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