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『ボヘミアン・ラプソディ』続編の予定は「今のところナシ」 ─ ブライアン・メイ、検討の事実は認める

ボヘミアン・ラプソディ
© 2018 Twentieth Century Fox

2018年の映画界を席巻したクイーンとフレディ・マーキュリーの伝記映画ボヘミアン・ラプソディ。クイーン関係者の証言により、続編企画も噂されていたが、プロデューサーを務めたクイーンのギタリスト、ブライアン・メイが噂を否定している。

このたび、米Rollingstoneとのインタビューに登場したブライアンは、続編について「考えたことがないという訳ではないんです。話自体はしましたから。基本的に今のところはありません」と言及。続けて「物事は変わり得ると私は思いますけど、難しいのではないでしょうか」と見解を示した。

公開から約5ヶ月後の2019年3月、クイーンのミュージックビデオ作品を多数手がけたルディ・ドレザル氏の証言により、『ボヘミアン・ラプソディ』続編の噂が囁かれていた。これに対し、映画のプロデューサーを務めたグレアム・キング氏は「事実ではない」と否定。今回のブライアンの発言を考慮に入れても、現時点までに続編が公式に企画されている可能性は低いと見られる。とはいえ、物語の当事者でもあるブライアンは、「たくさんの素晴らしい物語があるので、不可能だとは言ってませんよ」と言う。

「見て楽しいものにするために、映画はシンプルで分かりやすいものに省かれなければならなかったんです。だから、私たちのキャリアには映画では伝えきれなかった数え切れない程の物事があるんです。でも、もう一作っていうのは本当にないと思います。そういうことなんですよ。違う所を見たほうが良い。他のアイデアもありましたけど、続編は実現しないと思います。けど、かなり真剣に考えてはいましたよ。

空前の大ヒットを記録した『ボヘミアン・ラプソディ』の世界累計興行収入は900億円を突破。2018年に公開された映画作品の世界興行収入ランキングでは、『ヴェノム』や『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』などを抑えて第6位にランクインしている(米Box Office Mojo調べ)。2018年度アカデミー賞では、フレディ役ラミ・マレックの主演男優賞含む、4部門受賞を果たした。

ブライアンは、2020年1月にクイーン+アダム・ランバート(QUEEN + ADAM LAMBERT)として来日ツアーを敢行。2020年夏にヨーロッパツアーを予定していたが、新型コロナウイルス(COIVD-19)の影響を受け、2021年への延期が発表されている。

Source: Rollingstone

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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