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キャプテン・マーベル役ブリー・ラーソン、『アベンジャーズ/エンドゲーム』ネタバレ絶対しない ─ なぜかトム・ホランドとマーク・ラファロがイジられる

Photo by Gage Skidmore ( https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28577568476 )

なんでや、トムホとラファロおじは関係ないやろ!

『アベンジャーズ』始めマーベル・シネマティック・ユニバース作品と言えば、徹底した秘密主義を出演者にまでしっかり貫くことで知られる。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)を経て、その続編『アベンジャーズ/エンドゲーム』に最後の希望をつなぐ『キャプテン・マーベル』主演ブリー・ラーソンにとって、課せられた秘密任務はたいへん重大だ。

『キャプテン・マーベル』は2019年3月より公開。メディアやファンの質問攻めに遭い、ネタバレ発言はしまいと神経を尖らせる日々が間もなく本格化するブリー・ラーソンに、その覚悟は出来ているだろうか。米USA Todayのインタビューに断固とした意志を語っている。

「うっかり発言したり、マズいことを言ったらどうしよう、なんて感覚は絶対に味わいたくない。“ネタバレしちゃった人”として生きるのだけは耐えられないです。だから、(頭の中から)ぜんぶ削除しちゃいました。後になって、”あぁ、そうなんです、あの頃は大変でした”って振り返れるように最善を尽くしたんです。だから映画が公開されるのが楽しみで。ようやくお話できるようになるし、”そう、あれは大変でした”って言えるようになりますからね。(映画の秘密は)私の家族も知りません。誰にも何も喋ってません。」

最後に「私、かなり真面目に口が堅いんです」と加えたブリー・ラーソン。これを受けて、現地の各メディアは『アベンジャーズ』のアノ人たちをこぞって引き合いに出している。スパイダーマン/ピーター・パーカー役のトム・ホランドと、ハルク/ブルース・バナー役のマーク・ラファロだ。

2人とも、映画の重要な秘密を公の場でうっかりネタバレしてしまったり、「まさか」というような形で映画本編の内容を漏らしてしまうなどの困ったさんコンビ。今では完全にネタにされており、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のタイトル初出しをトム・ホランドの「うっかり」風に済ませたり、TV番組でマーク・ラファロに『アベンジャーズ』新作のタイトルを発言させるほど(後に、タイトルはフェイクで全てはネタであったことが判明する)、問題児コンビの「暴走」ぶりは各所でお馴染みだ。

各所、あの2人を一斉にイジる

断固としてネタバレ回避を宣言したブリー・ラーソンの意志を受け、米io9は本件を伝える記事の中で「マーク・ラファロとトム・ホランドは『アベンジャーズ』シリーズの秘密を守るのが下手だけど」と、米Comicbook.comは「彼女はケヴィン・ファイギやジョー/アンソニー・ルッソが一緒に仕事しやすいタイプだろう。マーク・ラファロやトム・ホランドみたいなジョーカーとは違うね」、米BGRは「ラーソンはトム・ホランドより心得てるね」と口々にいじった。米SYFY WIREは「全MCUヒーローにとって、マーベルの様々な秘密を守るのは最もタフな仕事のひとつ。悪名高きお口ゆるゆるさん、トム・ホランドやマーク・ラファロ、キャプテン・マーベル役ブリー・ラーソンに聞いてみよう」と記し、米EpicStreamは「トム・ホランドやマーク・ラファロのような口のゆるいスターは大変みたいだけど、キャプテン・マーベルのブリー・ラーソンはネタバレ守秘もヘッチャラみたい」、CinemaBlendは「残念ながら、ブリー・ラーソンにはマーク・ラファロやトム・ホランドと共にMCUのネタバレ魔の座を争う意志はないようだ」と容赦なし。

ブリー・ラーソンがしっかりしていればしているほど、なぜかイジられてしまうトム・ホランドとマーク・ラファロ。ちょっと可愛そうだけど、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の公開までは口を閉じておいてね。

映画『キャプテン・マーベル』は2019年3月15日に、『アベンジャーズ/エンドゲーム』は2019年4月26日公開。

Source:USA Today,io9,Comicbook.com,BGR,SYFY WIRE,EpicStream,CinemaBlend

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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