『X-MEN』パトリック・スチュワート、リブート版『チャーリーズ・エンジェル』出演へ ― まさかの「2人目のボスレー」役で

映画『X-MEN』シリーズのプロフェッサーX役、「新スター・トレック」(1987-1994)のピカード艦長役でおなじみ、名優パトリック・スチュワートが新たな有名シリーズへ参入する。米The Hollywood Reporterなど複数のメディアによれば、パトリックはリブート版映画『チャーリーズ・エンジェル(邦題未定、原題:Charlie’s Angel)』への出演交渉が最終段階に入っているというのだ。

1976~1981年にテレビドラマが放映され、2000年代には新キャストによる映画版が大ヒットした『チャーリーズ・エンジェル』は、チャールズ・タウンゼントが所長を務めるチャーリー・タウンゼント探偵事務所で働く3人の女性と彼女たちが挑む事件をめぐる物語。リブート版となる本作は、シリーズの世界観を継承し、世界を股にかける規模となったタウンゼント事務所で活躍する新時代のエンジェルたちを描く作品となる。

The Hollywood Reporterによると、パトリックが演じるのは、姿を見せない所長チャーリーとエンジェルたちを仲介するボスレー役。ただし既報では、リブート版の監督を務めるエリザベス・バンクスがボスレー役を兼任すると伝えられていた。なんと、今回の『チャーリーズ・エンジェル』にはボスレーが複数人登場するのだ。初代テレビシリーズではデビッド・ドイル、映画版ではビル・マーレイが演じていたボスレーはどのような解釈で描かれ、パトリック演じるボスレーはどんな役割を担うのだろう?

パトリック・スチュワート

Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/9360375657/

なお、今回の『チャーリーズ・エンジェル』で3人のエンジェルを演じるのは、『トワイライト』シリーズや『パーソナル・ショッパー』(2016)などのクリステン・スチュワート、『パワーレンジャー』(2017)のナオミ・スコット、ドラマで活躍するイギリス人女優エラ・バリンスカ。監督・脚本・製作は『ピッチ・パーフェクト2』(2015)のエリザベス・バンクスが務め、『ドラゴン・タトゥーの女』(2011)の続編映画『蜘蛛の巣を払う女』(2018)を執筆したジェイ・バスが共同脚本を担当する。

ちなみにパトリックは、今後製作される『スター・トレック』新作テレビシリーズにジャン=リュック・ピカード艦長役として再び出演することが決定済み。『LOGAN/ローガン』(2017)でプロフェッサーX役こそ卒業したものの、パトリックはさらに精力的な活動を続けていくようだ…!

リブート版映画『チャーリーズ・エンジェル(邦題未定、原題:Charlie’s Angel)』は2019年9月27日全米公開予定

Sources: THR, Deadline
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore

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