キャメロン71歳「同世代は、ただ死ぬのを待っているだけに見える」「私には一生かけても実現できないアイデアがある」

映画監督ジェームズ・キャメロン、71歳。最新作『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』でも映像作品の可能性を押し広げたキャメロンは、同シリーズについて2031年予定の『アバター5』まで自ら監督をする意向を示している。
そのほかにもエネルギーを要する企画を多く抱える。近く『ターミネーター』シリーズ第7作に着手予定であるほか、広島・長崎への原爆投下を描く映画『ゴースト・オブ・ヒロシマ(原題:Ghosts of Hiroshima)』や、『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)続編も進行中だ。
『アバター』シリーズや『タイタニック』(1997)など、映画史に残るいくつもの金字塔を打ち立てつつ、まだまだ現役であり続けるキャメロン。その驚くべきバイタリティはどこから湧き上がるものなのか。
米The Hollywood Reporterに語ったところによると、秘訣は食事と運動、そして飽くなき探究心だ。持続可能性を追求するキャメロンはヴィーガン食を採用。「人類は50年後までに食事を変えなければ生き残ることができない。私はその食生活を送っている」とこだわりを見せている。
さらに「私はアクティブでいるようにしている」と語るキャメロン。週に2〜3回はキックボクシングに打ち込み、積極的に身体を動かしているという。
「自分と同世代の人たちを見ると、まるでただタイムカードを打ち、死ぬのを待っているだけのように見える」。一方、キャメロンはただ未来の可能性を見つめている。「私には一生かけても実現しきれないほどのアイデアがある。やらなくちゃならんことがあるんだ」。
新たな技術も進んで取り入れるキャメロンは、「AIが次なる波だ」と見て生成AI開発会社の取締役にも就任。年齢に抗うのではない。未来を見続けることで、ジェームズ・キャメロンは今も最前線に立ち続けているのだ。
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Source:The Hollywood Reporter



























