クリス・エヴァンスのキャプテン・アメリカ卒業、『デッドプール』ライアン・レイノルズとドウェイン・ジョンソンがメッセージ贈る

2019年公開の映画『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)の再撮影・追加撮影を終了し、ついにキャプテン・アメリカ役を正式に卒業するとみられるクリス・エヴァンスに、二人のスター俳優からメッセージが寄せられている。
『ワイルド・スピード』シリーズをはじめヒット作を連発する“ロック様”ことドウェイン・ジョンソンと、『デッドプール』シリーズでおなじみライアン・レイノルズだ。二人はそれぞれの個性がにじみ出た言葉によって、エヴァンスの8年間を祝福している。

きっかけは、エヴァンスが『アベンジャーズ』第4作の再撮影を終了したことをTwitterにて報告したことだった。

「『アベンジャーズ4』の撮影が正式に終了しました。控え目に言っても、感情のこみ上げる一日でした。これまでの8年間、この役柄を演じてきたことを誇りに思います。カメラの前に立つ皆さん、カメラの後ろ側にいる皆さん、そして観客の皆さん、思い出をありがとうございます。心から感謝しています。」

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』キャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)

© Walt Disney Studios Motion Pictures 写真:ゼータイメージ

まずは、『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』(2011)以来の努力を労ったドウェイン・ジョンソンの熱いメッセージをご紹介しよう。

「すばらしい仕事ぶりだった。これほど象徴的なキャラクターに命を吹き込んだことに祝福を。これからも頑張って 」

これまでにもジョンソンは、クリス・ヘムズワースにバースデー・ソングを贈るなど、マーベル・シネマティック・ユニバースの出演者に対してSNSを通じてコミュニケーションを図ってきた。エヴァンスとジョンソンに面識があるのかなど、二人の関係性は不明だが、もしかすると今後共演の機会もあるかもしれない……?

 

かたや『デッドプール』シリーズのキーパーソンであり、『デッドプール2』(2018)で主演・脚本・製作を兼任したライアン・レイノルズは、いかにも“俺ちゃん”らしいコメントを寄せている。

「泣いてるんじゃない、涙がこぼれてるんだ。別物だよ。」

ちなみに『デッドプール』シリーズの脚本を担当したレット・リースは、以前エヴァンスのキャプテン・アメリカ続投を熱望していた。「クリス・エヴァンスにはずっとキャプテン・アメリカでいてほしい。デッドプールとキャプテン・アメリカが共演するところを見てみたくて」というリースの言葉には、レイノルズも共鳴するところがあったのかもしれない。なにせ『デッドプール2』には、エヴァンスが『ファンタスティック・フォー』(2005, 2007)のヒューマン・トーチ役として登場するという案があったほどなのだ。

エヴァンスがキャプテン・アメリカを演じる最終作になるとみられる、『アベンジャーズ』第4作(正式タイトル不明)は2019年5月3日に米国公開予定。きっと同作の劇場公開後には、世界中のファンや著名人からも卒業を祝し、そして寂しがる声がたくさん寄せられるにちがいない。

Sources: Dwayne Johnson, Ryan Reynolds

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THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくお伝えしたいと思っています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp へ。

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