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『ノー・カントリー』ハビエル・バルデム怪演の「ケープ・フィアー」リメイクドラマ、6月5日配信決定 ─ スコセッシ&スピルバーグが製作総指揮

ケープ・フィアー

1991年にロバート・デ・ニーロ主演、マーティン・スコセッシ監督で映画化もされたケープ・フィアー」の新たなドラマシリーズが、2026年6月5日にApple TVで全世界配信となることがわかった。ファーストルックも到着している。

本作は、ジョン・D・マクドナルド著『ケープ・フィアー: 恐怖の岬』(文春文庫)を新たに映像化するサイコスリラー・ドラマ。幸せな結婚生活を送っていた弁護士のアンナ(エイミー・アダムス)とトム・ボーデン(パトリック・ウィルソン)に嵐が訪れる。彼らが刑務所に送った悪名高い殺人犯、マックス・ケイディ(ハビエル・バルデム)が刑務所から釈放され、復讐を企んでいるのであった…。

全10話からなる本シリーズは、2026年6月5日に第1話、第2話を全世界配信スタート。以降、7月31日まで毎週金曜日に新エピソードが配信する。ドラマ「チャッキー」(2021-2024)や「ハンニバル」シーズン3などのニック・アントスカがショーランナー・脚本・製作総指揮を担当し、1991年版映画『ケープ・フィアー』でメガホンを取ったマーティン・スコセッシと、プロデューサーを務めたスティーブン・スピルバーグ、そしてキャストからバルデムとアダムスも製作総指揮に加わっている。

 ケープ・フィアー  ケープ・フィアー  ケープ・フィアー

ファーストルックでは、マイクを片手に不敵な笑みを浮かべるマックス、ゴージャスな装いに身を包んだアンナ、知的で誠実な印象のトムの姿が確認できる。ほかキャストに『バグダッド・カフェ』や『エスター』のCCH・パウンダー、サム・メンデスとケイト・ウィンスレットの息子で、脚本家としても活動するジョー・アンダース、『グッドワン』のリリー・コリアス、「THE WIRE/ザ・ワイヤー」シリーズのジェイミー・ヘクター、「プリティ・リトル・ライアーズ」シリーズのマリア・パイルズ、『愛はステロイド』のアンナ・バリシニコフなど、ベテラン勢からフレッシュなヤングスターまで勢揃いしている。

グレゴリー・ペックが弁護士サム役、ロバート・ミッチャムが犯罪者マックス役を演じた『恐怖の岬』(1962)、ニック・ノルティが弁護士サム役、デ・ニーロが犯罪者マックス役を演じた『ケープ・フィアー』(1991)に続く、新たなリメイクとなる本シリーズ。ミッチャムとデ・ニーロは絶大な威圧感と不気味さでマックス役を演じぬいたが、バルデムも『ノーカントリー』『007 スカイフォール』など悪役での演技に定評のある名優だ。TVシリーズ版では、マックスの内面や底知れぬ狂気も、より濃密に堪能できそうだ。ほかキャストとの演技対決にも期待したい。

Apple TV「ケープ・フィアー」は2026年6月5日に全世界配信。

Source:Apple,Deadline

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Yuka ShingaiYuka Shingai

携帯向け音楽配信事業にて社内SE、マーケティング業務に従事した後、妊娠・出産を機にフリーライターに転向。 映画とお酒と化粧品が好き。日課のオンライン英会話でもしょっちゅう映画の話をしています。

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