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映画『キャプテン・マーベル』に女性作曲家の起用が決定 ― 大作ヒーロー映画では史上初

『ルーム』(2015)や『キングコング: 髑髏島の巨神』(2017)のブリー・ラーソン主演、2019年公開のマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『キャプテン・マーベル』に、女性作曲家ピナール・トプラクが起用されたことが分かった。コミックを原作とする大作ヒーロー映画に女性作曲家が起用されるのは今回が初めてとなる。米Variety誌など複数メディアが伝えた。

トルコのイスタンブールに生まれたピナール・トプラクは、10代で渡米しボストンの名門バークレー音楽大学を卒業。『ダークナイト』3部作や『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ、『ブレードランナー 2049』(2017)など数多くの映画音楽を手がける名匠ハンス・ジマーのスタジオに参加したのち、ゲームやテレビ番組の作曲を務めている。映画『ジャスティス・リーグ』(2017)の一部音楽や、『マン・オブ・スティール』(2013)の前日譚にあたるドラマ『Krypton(原題)』にも参加するなど、いま目覚ましい活躍を見せている作曲家の一人といっていいだろう。

『キャプテン・マーベル』への起用にあたり、トプラクは自身のInstagramで以下のコメントを発表している。

「『キャプテン・マーベル』で私が作曲を手がけることがついに発表され、とても興奮しています! マーベル・ユニバールに参加できて大変光栄です。ありとあらゆるの思いが頭の中を駆け巡っています。一番大きいのは、感謝。ここまで支えられてくださった多くの方に感謝しています、誰よりもまず、私の素晴らしいエージェントであるローラ・エンゲルとリチャード・クラフト、当初から私を信頼してくれてありがとう。また(MCUの音楽監修者)デイブ・ジョーダン、そして監督のアンナ・ボーデンとライアン・フレック、二度とない機会を与えていただき感謝です。」

MCU初の女性ヒーロー単独映画となる『キャプテン・マーベル』は、アンナ・ボーデン監督や脚本家チームをはじめ、創作の主要メンバーとして女性が大勢携わっている。このたびトプラクも加わったメンバーは、きっとキャプテン・マーベルの魅力を存分に引き出してくれることだろう。

映画『キャプテン・マーベル』は2019年3月8日に米国公開予定

Souece: VarietyInstagram

Writer

まだい
まだいEriko

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