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クリス・エヴァンス、『雨に唄えば』ジーン・ケリーを演じる見込み ─『ナイブズ・アウト』ライアン・ジョンソンと再タッグへ

クリス・エヴァンス Chris Evans ジーン・ケリー Gene Kelly
Photo by Tony Cárdenas https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Chris_Evans_2020_(cropped).jpg|Public Domain https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Gene_kelly.jpg|Remixed by THE RIVER

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のキャプテン・アメリカ役でおなじみのクリス・エヴァンスが、『巴里のアメリカ人』(1951)『雨に唄えば』(1952)などで知られる伝説的ミュージカル俳優、ジーン・ケリーを描く新作映画(タイトル未定)で製作を務め、ジーン・ケリーを演じる見込みであることがわかった。米Deadlineが報じている。

ジーン・ケリーといえば、米老舗スタジオMGMをフレッド・アステアと共に支えたミュージカル俳優として知られる。最も有名な代表作は、Singin’ in the Rain〜のメロディでおなじみのミュージカル映画『雨に唄えば』(1952)。ほか、フランク・シナトラとの共演作『踊る大紐育』(1949)や『巴里のアメリカ人』といった名作を残した。

本企画は、エヴァンス本人が考案したものだという。1952年、MGMスタジオの駐車場で働いていた12歳の少年が、次回作に勤しむ映画スターのケリーと想像上の友情を築いていくという物語になる。

脚本は、『グラディエーター』(2000)や『アビエイター』(2004)、『007 スカイフォール』(2012)『007 スペクター』(2015)などで知られ、劇作家としても活動するジョン・ローガン。製作には、エヴァンスが『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(2019)でタッグを組んだライアン・ジョンソンが名を連ねている。

ちなみに現在、ジーン・ケリーと共にMGMの二大看板として活躍したフレッド・アステアの伝記映画が製作されており、主演に、エヴァンスとはMCU作品を共にしたトム・ホランドが起用されている。2度の共演歴があり、生前は互いへのリスペクトを持ち続けたケリーとアステア。歴史に名を刻むレジェンド2人をエヴァンスとホランドが演じるということで、特にマーベルファンは注目しておこう。

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Source: Deadline

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SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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