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フランス実写版『シティーハンター』11月公開決定、特報映像&ポスター到着 ─ 冴羽獠、おなじみ「Get Wild」で登場

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
Ⓒ AXEL FILMS PRODUCTION - BAF PROD - M6 FILMS

北条司による不朽の名作コミック『シティーハンター』をフランスにて実写映画化し、本国だけで168万人を動員する社会現象的ヒットとなった『NICKY LARSON(原題)』が、邦題『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』として、いよいよ2019年11月に日本公開されることが決定。特報映像とティザービジュアルが到着した。


「週刊少年ジャンプ」で1985年から連載されたコミック『シティーハンター』は、1987年にテレビアニメの放送が開始し、シリーズ全140話・スペシャル版3作品・劇場版3作が製作され、1999年のTVスペシャルから20年ぶりとなるアニメ映画『劇場版シティーハンター <新宿プライベート・アイズ>』は2019年2月の公開後4日間で32万人以上を動員、興収15億超えの大ヒットを記録。コミック&アニメは80年代に日本で大ヒットしたのち、ヨーロッパに渡り、フランスでは「クラブ・ドロテ」(1987-97)というテレビ番組内で『NICKY LARSON(ニッキー・ラーソン)』のタイトルで放送され大人気となった。

本作で監督・主演を務めたのは、フランスの大ヒットコメディ映画『世界の果てまでヒャッハー!』(2015)を手がけたフィリップ・ラショー。1980年生まれの38歳で、小学生の時にテレビで見た『シティーハンター』と『ドラゴンボールZ』を大好きになったという。ラショー監督は企画書・プロットに直筆の手紙を添え、原作者である北条司先生の事務所に送付。その内容を北条先生が気に入ったことから、ラショー監督が脚本を手に来日し、映画化の許諾が得られた。ファンの間では実写映画化を不安視する声もあったが、ポスタービジュアルや予告編が海外で公開されると、そのクオリティや、冴羽獠、槇村香、海坊主といった主要キャラクターの再現度に注目が集まっていた。

フランスで実写版『シティーハンター』が大ヒットした理由は、下ネタを含めて原作に忠実な、コメディとアクションの絶妙なバランス。ラショー監督は「まずは原作に極力忠実であること。その上で『シティーハンター』の世界観と自分のユーモアを融合させ、現代的なアクションコメディを作ることを心がけました」と語っている。特報映像はTM NETWORKによる名曲「Get Wild」とともに冴羽獠、槇村香が登場。なお邦題のサブタイトル「史上最“香”のミッション」は、物語のカギを握る「パフューム=“香”水」と槇村“香”のダブルミーニングとなっている。

ラショー監督は本作について「日本の権利元と連絡がついて、18ヶ月かけて書いた脚本を持って北条先生に会いに行った48時間後にOKが出たんです。北条先生からは、“脚本が原作に忠実で、このストーリーは原作にも入れたかった”と言ってもらいました。最高の褒め言葉で、天にも昇る気持ちでしたね!」とコメント。「こんなに早く日本の皆さんに観てもらえる日がやってくるなんて!お手柔らかに!」

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション
Ⓒ AXEL FILMS PRODUCTION – BAF PROD – M6 FILMS

原作者の北条司先生は、公開前から実写版に「これぞシティーハンター!」との太鼓判を押し、「こういう手法で冴羽獠の危機を作るのか!これは思いつかなかった、やられた!」と絶賛。日本公開決定にあたっては、「今年(2019年)はシティーハンターの劇場アニメ版公開からはじまり、このフランス版の日本公開で締めくくることができ、まさに“シティーハンターイヤー”となりました。大変うれしく思います。監督の愛が詰まった、ワクワク、ドキドキするアクションコメディ映画となっています。シティーハンターを応援してくれる方には是非ご覧いただきたいです」とのコメントが到着している。

映画『シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション』は2019年11月、TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開

Writer

THE RIVER編集部
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