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フィル・コールソン役俳優、『キャプテン・マーベル』ブリー・ラーソンを絶賛 ― 実は2006年の映画で共演していた

エージェント・オブ・シールド
© 2016 MARVEL

映画『アベンジャーズ』(2012)やドラマ『エージェント・オブ・シールド』(2013-)などメディアを超えてマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)を支えてきたフィル・コールソン役のクラーク・グレッグが、2019年公開『キャプテン・マーベル』の主演女優ブリー・ラーソンに賛辞を送った。

『アベンジャーズ』を最後にMCUの映画作品から退場しているクラークにとって、1990年代を舞台とする『キャプテン・マーベル』は、7年ぶりにフィル・コールソンとしてスクリーンに復帰する一本。米People TVでは、「『キャプテン・マーベル』の撮影はすごく楽しいですよ。[中略]1990年代が舞台なので…みんなM.C.ハマーのパンツを履いてます(笑)」というジョークも飛び出している。


番組でクラークが特に強調したのは、『ルーム』(2015)でアカデミー主演女優賞を受賞した、主人公キャロル・ダンバース/キャプテン・マーベル役のブリー・ラーソンに対する印象だ。実は、ブリーとクラークは2006年の映画『Hoot(原題)』で共演していたのである。

「ブリー・ラーソンは素晴らしいですよ。素晴らしい人だし、素晴らしい俳優です。この役柄(キャプテン・マーベル)を見事に演じてますね。[中略]彼女がオスカーを獲ったことはみなさんご存知だと思うんですが、本当にスペシャルですよ。彼女が15歳の時に『Hoot』という映画で共演したので、また会えてうれしかった。(撮影は)15年近く前だったので、あの映画の子だってわからなかったんですよ。すごくうれしいです。彼女の仕事を見てると、最高の女優になったんだなと思いますね。」

もちろん『キャプテン・マーベル』は、ブリー・ラーソン以外にも充実したキャスティングがポイントだ。ニック・フューリーとして久々の本格登場となるサミュエル・L・ジャクソンのほか、ジュード・ロウやベン・メンデルソーン、アネット・ベニングといった強力な顔ぶれとの共演も、クラークは「すごく楽しいです」と話している。

ちなみに新ヒーローの単独映画第1弾となる本作は、いわゆるヒーローのオリジン・ストーリーを覆す内容になることが示唆されている。MCUが描く1990年代の地球と宇宙、一体どんな作品になっているんだろうか……?

映画『キャプテン・マーベル』は、2019年3月8日に米国公開予定

Source: People TV
Eyecatch Image: 『エージェント・オブ・シールド』シーズン4 © 2016 MARVEL

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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