クライスラー300、ダッチ・チャレンジャー、68年型カマロで爆走『クライム101』クリヘムの危険なカーチェイス映像
クリス・ヘムズワースVSマーク・ラファロ、極上のクライム・スリラー映画『クライム101』より、ヘムズワースがカーアクションを繰り広げる映像が公開された。『ラッシュ/プライドと友情』『タイラー・レイク ―命の奪還―』など数々の作品で運転技術を磨いてきたヘムズワースが危険なカースタントに挑む。
映像は、完全犯罪を重ねる宝石強盗デーヴィス(ヘムズワース)と、もう一人の“強盗”オーマン(コーガン)が絡むカーチェイスから幕を開ける。ヘムズワースは運転シーンについて、「求められたのはデーヴィスらしい攻撃性」であり、「上品にリラックスしている時間はない」といった趣旨で語っている。危険な場面ではスタントも用いながら、本人が運転を担ったシーンも多いという。
スタント・コーディネーターのジェレミー・フライは、主演俳優にハンドルを握らせる判断の難しさに触れつつ、ヘムズワースについて「“できる”と言うだけでなく、実際にやっているのを見れば成功させると信頼できた」と評価している。
さらに本作は“車そのもの”がもうひとりの主役だ。デーヴィスは名車コレクターでもあり、劇中では複数の車種を乗り分ける。たとえばシャロン(ベリー)との場面では1968年型シボレー・カマロが登場。ほかにもクライスラー300、ダッジ・チャレンジャーなどが挙げられており、カーアクションの多彩さを底上げする。、とあるシーンでデーヴィスが乗るキャデラックC T5-Vはこの中でも群を抜いて高級かつ馬力もすごい車で、クリスも「日常使いの車と全然違う、走り出したくなる、楽しませてもらったよ。中はこんな感じだ」とエンジンの真似をして再現するはしゃぎっぷりだ。
現代アメリカ犯罪小説の旗手として知られるドン・ウィンズロウの中編を映画化したクライムアクション・スリラー『クライム101』の映像化。監督・脚本はバート・レイトン(『アメリカン・アニマルズ』)。共演には『アベンジャーズ/エンドゲーム』以来となるマーク・ラファロ。強盗と刑事の緊迫した追走劇が展開される。ほか共演にはハル・ベリー、バリー・コーガン、モニカ・バルバロ、ニック・ノルティらが名を連ねる。
『クライム101』は2026年2月13日、日本公開。
▼ クリス・ヘムズワースの記事

ソー役は「あと数回」演じるとクリス・ヘムズワース、「これまでと違うものに」と継続に意気込み アイデアもあるって 
『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』ソーの娘ラブ役、撮影を嫌がってパパは大変 ─ 「もう終わった?行きたくないって言うんです」 「まさに10代」 
『クライム101』Rotten Tomatoesスコア発表 ─ 「大人向けの稀有な映画」「真の純粋な緊張感」クリヘムVSラファロが対決の犯罪劇 映画館で観るのにピッタリ 
【レビュー】『クライム101』カッコいい大人の映画が帰ってきた ─ クリヘムVSラファロ、『ヒート』の系譜はその作法にあり PR極上クライムスリラーに、ひれ伏せ 
「アドレナリンが止まらない」クリス・ヘムズワース、気が利く強盗 ─ 完全犯罪『クライム101』、危険すぎる矛盾 カッコよくて、深い



























