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『スター・ウォーズ』レイ役デイジー・リドリー、ホラー映画に出演したい ─ 今後の出演作、単独主演よりも「グループの一員がいい」

デイジー・リドリー
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/19492026348/

スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015)に始まった、『スター・ウォーズ』新3部作の主人公レイ役に抜擢されたデイジー・リドリーは、近年のハリウッドにおいても稀に見るタイプのニュースターだ。ほとんど無名だったにもかかわらず、突如として、映画史に残るシリーズの顔になったのである。

完結編『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』の公開を控えた今、デイジーのもとには、今後の出演候補作として多くの脚本や企画が持ち込まれているとのこと。米Varietyのインタビューで、「これはやらないというものはありますか?」と問われたデイジーは「ありません」と回答。インタビュアーがホラー映画が苦手だと言えば、むしろ出演への強い意欲を示した。

私もホラー映画はすごく怖いですよ、でも好きなんです。だから出てみたい。だけど、私がちょっとしたパニックになっちゃうと思うんですよね。セットを出たら、呪いを祓うために家族といなきゃいけなくなる気がする。自分がやるのを想像できないのはコメディですよね。私は面白くないですから。まじめな人間ではあるかもしれないけど(ため息)。」

とはいえ『スター・ウォーズ』の出演を終えて、キャリアの次なるステップへと踏み出そうとする中で、デイジーは「勇気を出すべき時ですよね。だから、やりますよ!」とも言っている。確かにレイという役は、デイジー本人の「まじめな」性質が大いに活きた役柄だと言えるのかもしれない。ここからどんな役柄を見せてくれるのか、ファンならずとも気になるところであろう。

なお、早くも映画界のスター俳優となったデイジーは「私は働き者の俳優になりたい」と話している。「今はどこにも雇われていないので、仕事が途切れないわけじゃない。良い作品に出たい、素晴らしい人々とお仕事をしたいと思っています」。ちなみに『スター・ウォーズ』についても、デイジー自身は自分が主人公というよりは「グループが協力する作品」と捉えているようで、今後も単独で主演を張るよりは「グループの一員でありたい」とのこと。「だから『フォースの覚醒』のすぐ後に『オリエント急行殺人事件』に出たんですよ」。

映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は2019年12月20日(金)日米同時公開

Source: Variety

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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