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「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン3で新展開に ─ シーズン2のラスト5分で方向性を予告する

デアデビル:ボーン・アゲイン
(c) 2026 Marvel

マーベル・ドラマ「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2が、2026年3月25日より配信開始となった。シーズン1から続く一つの章は本シーズンで一区切りを迎え、シーズン3では新たな章が幕を開けるという。主演のチャーリー・コックスとショーランナーのダリオ・スカルダパンが米Entertainment Weeklyに語った。

シーズン2の配信開始を迎える中、早くもシーズン3の撮影が進行中だ。コックスは「まだ(脚本を)全部読んでいないけど」と前置きしつつ、シーズン3について「フィスク市長時代の殻を脱ぎ捨てたような気がします。まるで新しい本、新たな夜明けという感じが少ししますね」と語っている。

シーズン1とシーズン2は、原作コミックにおける“フィスク市長期”をベースに「パート1」「パート2」として構想されたもの。シーズン1ではウィルソン・フィスク/キングピンによる権力掌握の過程、シーズン2ではレジスタンスの台頭が軸となる。

コックスによれば、シーズン3は「パート3」という感覚ではないという。「もちろん連続性はあるけれど、少し異なるものになっています」「詳細は明かせませんが、新しい方向性です。それが楽しいんです」。

スカルダパンは「シーズン1ではフィスクが勝利し、シーズン2ではそれぞれのキャラクターに結果が伴う」と整理したうえで、シーズン3への流れが確立されることを示唆。「シーズン2ではフィスクは完全にキングピンとなり、マードックは完全にデアデビルとなる。そして、その帰結こそが、我々が次に進む方向です」。その方向性は、「シーズン2のラスト5分」で明確になるようだ。

シーズン3で新章に突入するとなれば、「マットとフィスクの物語」が今後も続くのかは気になるところだ。スカルダパンは「非常に難しい質問だ」としつつ、「まだ終わっていない」と回答。「現時点でウィルソン・フィスクなしの『デアデビル』は考えられませんが、物語がどこへ向かうかは分かりません」と含みを持たせた。

ちなみに『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の予告編では、フィスク陣営のシーラが登場しており、“市長”としてのフィスクの動向に疑問が生じていた。もしかしたらシーズン2で迎える展開が、何らかの形で関係してくる可能性もありそうだ。

「デアデビル:ボーン・アゲイン」シーズン2はディズニープラスで配信中。

Source:Entertainment Weekly,Dexerto

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KyokoKyoko Okajima

アメリカ留学、大手動画配信サービスの社員を経て、ライターに転身。海外ドラマが大好きで、永遠のNo.1は『ブレイキング・バッド』と『ベター・コール・ソウル』。

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