『スパイダーマン』ハリー・オズボーン役を演じてみたい?デイヴ・フランコ「トリッキーな領域ですね」─ ライミ版では実兄が演じていた

『グランド・イリュージョン』『ネイバーズ』シリーズなどのデイヴ・フランコは、『NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム』(2016)『6アンダーグラウンド』(2020)などに出演しているほか、『サイコハウス 血を誘う家』(2020)では監督を務めた。活躍の幅を広げ続けるデイヴだが、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品に出演したことはない。果たして、マーベル作品への参加について本人はどのように考えているのだろうか?
米Comicbook.comのインタビューに、Netflix映画『デイ・シフト』のプロモーションのため、メインキャストのジェイミー・フォックスとともにデイヴ・フランコが登場した。フォックスといえば、『アメイジング・スパイダーマン2』(2014)でヴィランのエレクトロ役を演じ、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(2021)ではマルチバースを通じて再登場を果たしたことでも知られている。
そんなマーベル俳優が横にいる中、“『スパイダーマン』で演じてみたい悪党はいますか?”と記者から質問されたところ、デイヴは「僕にはわからないので、教えてください。この世界についてはあなたの方が僕より詳しいでしょう?」と返している。“MCUにはまだハリー・オズボーンが登場していません”と記者からすかさず返されると、何かを悟ったかのように満面の笑みを浮かべるデイヴは、「それはちょっとトリッキーな領域に踏み込むことになります。どういうことかはわかっていますよね?」と答えた。
ハリー・オズボーンとは言わずもがな、グリーンゴブリンことノーマン・オズボーンの息子であり、スパイダーマンことピーター・パーカーの親友、そして後に2代目グリーンゴブリンとなることでおなじみのキャラクターだ。サム・ライミによる『スパイダーマン』3部作では、デイヴの実の兄である俳優、ジェームズ・フランコが演じていたのである。仮にも今後、MCUでデイヴがハリー役を演じることになった場合、マルチバースを通じて兄弟での共演にも期待ができそうだが、それは本人が言うように、“トリッキーな領域に踏み込む”ことになりそうだ。
▼『スパイダーマン』の記事

『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』、映画予告編として初めて10億回再生を突破 ─ 勢い止まらず現在は11億回再生にスイング すごすぎる! 
『スパイダーマン:ホームカミング アート・オブ・ザ・ムービー』発売 ─ 制作の裏側を豊富なアートと制作陣インタビューで解き明かす 3冊連続で刊行! 
アンドリュー・ガーフィールド、『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』予告編を観た感想を語る 弟の活躍を見守る 
『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』でピーターがMJに書いた手紙の内容 ─ 「君も僕を愛していたということ、どこかで覚えていてくれたら」 泣ける 


【考察】スパイダーマンはなぜ戦い続けてしまうのか ─ 『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 予告編に滲む暴力性 親愛なる隣人として復活できるか
Source:Comicbook.com

































