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ロバート・デ・ニーロ新作、シャイア・ラブーフと共演で犯罪一家の「許し」と「あがない」描く ─ せめて息子たちだけは、暗い生活から救ってやりたい

Photo by Georges Biard https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Robert_De_Niro_Cannes_2016.jpg / DoD News Features https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b3/Shia_Labeouf_2014.jpg

名優ロバート・デ・ニーロの新作は、『トランスフォーマー』シリーズなどで知られるシャイア・ラブーフとの親子役だ。映画『After Exile(原題)』の製作が明らかになった。米Deadlineが伝えている。

“放浪の末に”と名付けられたこの作品は、強盗の末に無実の男を殺害した主人公マイク・デラニー(シャイア・ラブーフ)が釈放され、元犯罪者の父テッド(ロバート・デ・ニーロ)と共に、薬物と犯罪にまみれた弟を助けようとする日常に戻っていく物語。「許し」と「あがない」の難しさを描くという。


デ・ニーロが演じる元受刑者の父テッドは、数年前に妻を失い、今はアルコール依存症と罪悪感に苦しんでおり、せめて2人の息子だけは破滅的で暗い生活から救ってやりたいと願っているという役どころ。監督はジョシュア・マイケル・スターン。アシュトン・カッチャー版の『スティーブ・ジョブズ』(2013)などを手掛けた人物だ。

ロバート・デ・ニーロは、この他にも期待の注目作がスタンバイ。マーティン・スコセッシがついにNetflix配信作を手掛ける『アイリッシュマン』が2019年11月に控えているほか、DC映画『ジョーカー』も10月4日に日米同時公開となる。シャイア・ラブーフは、主演最新作『Peanut Butter Falcon(原題)』が米Rotten Tomatoesのトマトメーター96%、オーディエンススコア98%の高評価。続いて、自分自身の父親を演じる意欲的な自伝作『Honey Boy(原題)』が2019年11月8日に米公開となる。

Source:Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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