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【鬼の居ぬ間にハコあけよ1】DCコレクティブルズ『デスストローク』スタチュー開封レビュー

デスストローク開封

皆さまご機嫌よう。現在日曜日の午後3時、家族はみんなデパートにお買い物とやらで出払って、自宅には私以外誰もいない状態でこれを書いております。自己紹介が遅れました、自称THE RIVERライター一のフィギュアコレクター、TZ-77と申します。以降お見知りおきを。

今回より実験的に始めてみたこのコーナーでは、筆者自身が私財を投げ打って、独断と偏見で選定し購入した玩具を、「それ、どこに飾る気?」とか「いい歳こいてまたお人形ですか」とか、「そもそも何のために集めてるの?」とか書いていても悔しくて涙が出てくるような苦言を呈す身内が、おめおめといない隙を見計らって、素早くマッハで開封、陳列、鑑賞、撮影して、あわよくば読者の皆さまの共感を得んとする、そんなスピード感に溢れた極めて私的なゆるいレビューをお送り致します。栄えある第1回の玩具はこちら!

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DCコレクティブルズのアイコンズより、デスストローク スタチューです!やったー。なぜ今デスストロークかと申しますと、DCEU版のベン・アフレックが主演監督する2018年公開予定「ザ・バットマン」のヴィランが、デスストロークになったと発表があったからなんですね。1980年のニューティーンタイタンズが初出となるわりと新しめのヴィランですが、多士済々なバットマンの敵たちの中で、造形的な面で屈指のかっこよさを誇るキャラクター、映画の公開が近づくにつれ、露出も関連商品も増えていくと思いますが、ひとまず出演決定のご祝儀として購入してみました。

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箱の裏面はこんな感じ。全体的にサッパリしたパッケージデザインです。安くはない商品ですので、もう少し購買意欲をそそるような工夫があってもいいかなと。ごらんの通り裏面には同シリーズのラインナップとしてデッドショットとレックス・ルーサーが載っています。こちらは全身写真ですが、肝心の中身の全貌は開けるまでわかりません。それでは開封してみます。

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発泡スチロールの内箱を開けるとこんな感じ(ビニールは取り外しています)。シンプルイズザベスト。マニュアルやキャラ紹介リーフ的なものはありません。組み立てはいたって簡単、マグネット式の左腕部を、ボディの凹部にはめて、左足裏の金属部を台座に挿入するのみ。20秒かかりません。

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はい、完成。頭身のバランスはいい感じです。買う前から分かっていましたが、ポージングがほぼ素立ちのスタチューですので、これ以上動かしようがありません。さあ、スタチューのレビューなんてどうすればいいのか。とりあえず回してみます。

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記載はありませんが、レジンではなくポリストーン製。机から落としたら確実に壊れますので飾るときに地震対策は必須です。全高は25cm、台座込みの高さですが、左足にフィックスされている接続金具のせいで、台座なしでの展示はできません。
デスストロークのデザインは、アメコミの「New52」版です。ゲームのアーカムオリジンズや、TVドラマ「ARROW」に登場するバージョンとは異なり、オレンジ多め、装甲がっつりめのデザインで、筆者的にはポップで好みです。塗装もアメトイの基準からすると悪くないです。
ただ、DCコレクティブルズ(ダイレクト)は、6インチのアイコンズやデザイナーズのアクションフィギュア、価格もこちらのスタチューの1/3くらいのラインの商品の塗装も良く、この商品の塗装はそれらと同レベル程度ですので、ちょっと物足りなく感じる部分もありますね。武装は右手にサブマシンガン、左手に日本刀を提げています。

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バストアップ。まあ、でもなんだかんだ言ってもやっぱり恰好いいですね。このサイズ感のデスストローク商品は少ないので、それだけでも価値があるかもしれません。奥さんと喧嘩して撃たれた右目側が哀愁たっぷりで泣かせます。何でも米サイトで父の日に「アメコミ界で史上最低のダメ親父は誰だ」というアンケートをとった際に、マグニートーやらトライゴンやらの並みいるダメ親父らを抑えて、見事一位をとったとか。そりゃあ、デスストローク、家族全員もれなく不幸にしてますもんね。そこらへんの詳細は当サイトの過去記事「デスストローク バットマンとも互角に渡り合える能力を持った敏腕の傭兵」が詳しく解説しています。

さてレビューも、もうやることがありません。インスタで流行しているオモ写を撮ろうにも、スタチューだと動かないんで・・・ねえ。

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冷蔵庫に入れてみたり。

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エレベーターに乗せてみたり。

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高いところから街を見守らせてみたりしましたが、どれもパッとしませんね。玩具レビューってこういうことじゃないんですかね。

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最後は同時購入したバストバンクと一緒にアメコミ棚に飾りました。

メーカー:DCコレクティブルズ

発売元:株式会社ホットトイズジャパン

定価:13,000円

2016年9月発売

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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