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ギレルモ・デル・トロ、日本要素が熱そうな新作アクション映画『斬馬刀』を監督 ─ J.J.エイブラムスの制作会社とタッグ

ギレルモ・デル・トロ
Photo by GuillemMedina https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Guillermo_del_Toro,_Festival_de_Sitges_2017.jpg

最強タッグの誕生だ。『パンズ・ラビリンス』(2006)『パシフィック・リム』(2013)などで個性を発揮し、『シェイプ・オブ・ウォーター』(2017)ではアカデミー賞作品賞に輝いたギレルモ・デル・トロが、『スター・トレック』『スター・ウォーズ』のJ.J.エイブラムスによる制作会社Bad Robot Productionsとチームアップ。新作アクション映画『Zanbato(原題)』監督・脚本を手がける

「斬馬刀」が由来と考えられる『Zanbato』は、卓越した格闘スキルを持つ10代前半の少女が主人公。デル・トロが自身のTwitterにて明かしたところによると、これまでおよそ6年がかりで準備していた企画であり、「今も着々と準備中」。日本が大好きなデル・トロらしく、本作には忍者が登場するという。


2011年時点で米Deadlineが先駆けて掴んでいた情報によれば、日本の歴史と、「刀を持った暴れん坊ロボット」がフィーチャーされるという。とにかく、デル・トロの趣味が全開となることは間違いなさそうだし、趣味を全開にさせたデル・トロ作品なんて観たいに決まっているのだ。

『Zanbatto』は少女が主人公のアクション映画ということで、報じた米Colliderは「『キック・アス』シリーズのヒットガールや『アリータ:バトル・エンジェル』(2019)のキャラクターのような」と例えた。米配給はパラマウントとなる。

「どの企画の撮影から取り掛かるか、ニュースをお楽しみに」と語るギレルモ・デル・トロは、今や数多くの企画を抱える。本作のほか、大人向けの内容になるとされるアニメ映画『ピノキオ』はポートランドで撮影準備が開始されたという。

さらに、気鋭の若手俳優らを揃えた新作ホラー映画『Scary Stories to Tell in the Dark(原題)』や、Netflixのホラードラマ『ギレルモ・デル・トロ プレゼンツ 10アフター・ミッドナイト(原題:Guillermo del Toro Presents 10 After Midnight)』も。アン・ハサウェイ主演の実写映画版『魔女がいっぱい』プロデュースも手がけることになっている。

Source:Collider

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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