マット・デイモン、13cmに!『ダウンサイズ』特報映像&日本版ポスターが到着

充実したフィルモグラフィと確かな演技力でハリウッドの最前線をひた走るマット・デイモンが、今度は13cmの手のひらサイズに……?
映画『ダウンサイズ』が2018年3月2日に日本公開されることが決定、特報映像と日本版ポスタービジュアルが到着した。

世紀の発見、人類の縮小計画

本作『ダウンサイズ』の魅力は、マット・デイモンをして「非常にユニークでオリジナル」な台本だと言わしめる、奇想天外かつシビアな視線をもったアイディアにある。なんと人類を14分の1に小さくする世紀の技術によって、爆発的な人口増加問題を解消できるだけでなく、自分を小さくすることで現在の資産でも裕福な暮らしを実現、低収入・住宅問題などの悩みが解決できるというのだ。この「人類の縮小計画」に挑んだ人々は、そこでどんな現実を目の当たりにするのだろう?

このたび公開された特報映像では、世紀の大発明を一目見ようと集まった人々の前に、ミニチュアサイズの人間が登場。“ダウンサイズ”した世界では、資産がそのままでも14億円の価値になるという。主人公ポールと妻オードリーは揃って13cmになることを決意するが、うまい話には裏があるのが世間の常識で……。

ダウンサイズ

(C) 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

13cmの手のひらサイズでより良い暮らしを求める主人公ポールには、『オデッセイ』(2015)につづいて過酷な状況下に投入されることになりそうなマット・デイモン。その妻オードリーを、『オデッセイ』でマットと共演し、リブート版『ゴーストバスターズ』(2016)などでコメディエンヌとしての才能をきらめかせるクリステン・ウィグが演じる。さらにポールを新しい世界へと誘う謎の男として、『イングロリアス・バスターズ』(2009)や『007 スペクター』(2015)の名優クリストフ・ヴァルツが登場する。

 

第74回ヴェネツィア国際映画祭で記念すべきオープニングを飾り、2017年11月29日に発表されたナショナル・ボード・オブ・レビュー賞では2017年のトップ10作品に選出された本作は、本年度アカデミー賞(R)ノミネートへの期待も高まるばかり。脚本・監督を務めたのは、『ファミリー・ツリー』(2011)など2度のアカデミー賞脚色賞受賞に輝いたアレクサンダー・ペインだ。

映画『ダウンサイズ』は2018年3月2日より全国ロードショー

(文:Takatoshi Inagaki)

(C) 2017 Paramount Pictures. All rights reserved.

About the author

THE RIVER編集部が選りすぐりの情報をお届けします。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

ポップカルチャーは世界を変える

TwitterでTHE RIVERをフォローしよう!


こちらの記事もオススメ

『ジェイ&サイレント・ボブ 帝国への逆襲』という映画をご存知ですか? 2001年に制作された、スターウォーズ愛溢れるコメディ作品。なんと、スターウォーズのマーク・ハミル&キャリー・フィッシャーやベン・アフレック&マット・デイモンなどの豪華キャストも登場するおバカ映画です。

JOIN THE DISCUSSION

※承認されたコメントのみ掲載されます。