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『デッドプール&ウルヴァリン』日本、2024年洋画実写1位に ─ 興収19億超で『デッドプール2』越えた

デッドプール&ウルヴァリン
(c) MARVEL 2024

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)『デッドプール&ウルヴァリン』は2024年8月21日までに日本国内における興行収入が19億404万円、動員は118万7,134人を記録した。これによって、2024年に公開された洋画実写作品として興収記録第1位となった。

前作『デッドプール2』(2018)の興収記録18億円を超えた。『デッドプール』(2016)の記録20億4000万円も迫っている。

全世界累計興行収入は11億5,144万ドル(※約1,669億円)を記録。『ジョーカー』(2019)を抜き去り、R指定映画の興行収入歴代1位に輝いている。R指定映画としては異例の大ヒットで、“俺ちゃん&爪野郎”が日本や世界の夏を盛り上げている。

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グランドシネマサンシャイン池袋では、8月31日に「R指定な応援上映」を再実施。今回は2D字幕版での上映となり、来場者へはお土産&プレゼント抽選会も実施する予定。発声OK、グッズやペンライトなどの応援グッズのお持ち込みOK、コスチューム着用OK、さらにちょっと過激なワードもOKという。チケットは会員先行が8月23日21:00から、一般販売が8月24日0:00から。

『デッドプール&ウルヴァリン』は洋画No.1大ヒット上映中。

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THE RIVER編集部THE RIVER

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