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『ドクター・ストレンジ』続編、ウォンの再登場が確定 ─ 女性脚本家の参加も新たに判明

ベネディクト・ウォン
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28352092910/

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)作品『ドクター・ストレンジ』(2016)の続編映画『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題:Doctor Strange in the Multiverse of Madness)』に、主人公ストレンジの“相棒”となったウォンが再登場することが確定した。演じるベネディクト・ウォンが明かしている。

ウォンといえば、前作ではストレンジを導く先輩として登場したものの、おそるべきストレンジの伸びしろを前に、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(2018)『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)などを経て、いよいよ“相棒”ポジションになった愛すべきキャラクター。米Colliderのインタビューで、演じるベネディクト・ウォンは「スコット(・デリクソン監督)に“僕は出ますか?”と確認したら、“イエス”と。だから安心しましたね」と語っている。ちなみに撮影時期などを問われると、「(発表されるまで)僕はタイトルも知らなかったんですよ。だけど、少しだけ知っていることはあります」とだけ答えた。


『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス』は、タイトルの通り「マルチバース」を題材とした作品になるとみられ、スカーレット・ウィッチ&ヴィジョンの単独ドラマ「ワンダヴィジョン(原題:Wandavision)」から直結した内容になるとのこと。ベネディクト・カンバーバッチ演じるドクター・ストレンジと、“MCU最強”ともいわれる、エリザベス・オルセン演じるワンダ・マキシモフ/スカーレット・ウィッチが初めて本格タッグを組む。前作から続投するスコット・デリクソン監督によれば、本作は「MCU初の怖い映画」になるという。

同じくColliderによると、本作には新鋭女性脚本家のジェイド・バートレットが新たに参加したことも判明。ハリウッドの優れた脚本を登録する「ブラックリスト」に、2016年『Miller’s Girl(原題)』が掲載されるなど、今後が期待される書き手の一人だ。脚本家のクレジットがバートレット単独となるのか、デリクソン監督と連名になるのかは不明。前作を執筆したC・ロバート・カーギルが再登板しているかどうかは定かでない。

映画『ドクター・ストレンジ・イン・ザ・マルチバース・オブ・マッドネス(原題:Doctor Strange in the Multiverse of Madness)』は2021年5月7日に米国公開予定

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Source: Collider(1, 2

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。ビリー・アイリッシュのライブに行きたい。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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