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『ドラゴン・タトゥーの女』ドラマ化決定 ─ 原作・映画とは異なる、リスベット・サランデルの新たな物語

蜘蛛の巣を払う女

ルーニー・マーラら主演で映画化もされた、スウェーデン出身の故スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラー推理小説『ミレニアム』シリーズのドラマ化が計画されていることがわかった。原作にも登場する“ドラゴン・タトゥーの女”こと天才ハッカー、リスベット・サランデルが主人公となる。米Varietyが報じた。

米Amazon製作で進められている本企画の題名は、現時点で原作や映画版の第1作と同じく『The Girl With the Dragon Tattoo(仮題)』と明記されている。とはいえ、小説や映画版の続編という位置付けでもなければ、その物語に沿った内容となるわけでもなく、現代を舞台に、新しい設定やキャラクターを導入して、新たなサランデルの物語を描く作品となるようだ。

製作総指揮を務めるのは、ドラマ「ザ・クラウン」(2016-)などのアンディ・ハリース。プロデュースは、ハリース率いる製作会社Left Bank Pictures、Amazon Studios、Sony Pictures Televisionが務める。出演者・監督・脚本家は不明だ。

『ミレニアム』シリーズは、主人公リスベット・サランデルと記者ミカエルが様々な事件に足を踏み入れていく姿を描いた物語。これまでに何度も実写化されており、スウェーデン版ではノオミ・ラパス、ハリウッド版『ドラゴン・タトゥーの女』(2011)ではルーニー・マーラ、『蜘蛛の巣を払う女』(2018)ではクレア・フォイがそれぞれサランデル役を演じている。

Source: Variety

Writer

南 侑李
Minami南 侑李

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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