リンチ版『デューン』主演カイル・マクラクラン、新生『DUNE/デューン』にエール ─ 自宅のコレクションも披露

1984年にデヴィッド・リンチ監督が手がけた『デューン 砂の惑星』で主人公ポール・アトレイデスを演じたカイル・マクラクランが、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が新たに手がけた『DUNE/デューン 砂の惑星』にエールを送っている。
米作家フランク・ハーバートによるSF小説『デューン/砂の惑星』(ハヤカワ文庫SF)が映画化されるのは、このたびのヴィルヌーヴ版で2度目。映像化が最も困難と言われていた小説とだけあり、現代での映像化には世界中から熱い視線が注がれていた。
デヴィッド・リンチ版でポール・アトレイデスを演じたカイル・マクラクランも、ヴィルヌーヴ版『DUNE/デューン』に注目していたようだ。米国公開を翌日に控えていた2021年10月21日(現地時間)、マクラクランは自身のInstagramで胸の高鳴りを伝えていた。
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「『DUNE』の新作映画にすごくワクワクしています。フランク・ハーバートの小説が新しい世代に伝わる。そして、ティモシー・シャラメが“リズムを崩して歩き”、ムアッディブになるんです!」
マクラクランが投稿に記した“リズムを崩して歩く”というのは、砂の惑星アラキスで必要とされる砂歩きのこと。砂漠の守り神である巨大生物サンドワームを呼び覚まさないように、大砂原でのサバイバル訓練を受けた先住民フレメンたちが実践している歩き方だ。ヴィルヌーヴ版でティモシー・シャラメが演じるポールは、こうした砂漠でのサバイバル術を身に付けていきながら、“ムアッディブ”、つまりアラキスを率いる救世主になっていく。
後輩へのエールを送ったマクラクランは、『DUNE/デューン』コレクションも披露している。棚にはハーバートの原作小説が並べられており、その前には新旧ポールとゼンデイヤが演じるチャニのFUNKOフィギュア。3枚目の写真には、リンチ版のテープと、このたびの映像化を記念して出版されたと思われる新カバーの小説も立てかけられている。
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