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『デューン 砂の惑星PART2』を一言で表すと「エピック」「驚異的」 ─ ティモシー・シャラメらキャストが魅力を紹介

デューン 砂の惑星PART2
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映画『デューン 砂の惑星PART2』より、キャスト陣が本作を一言で表して魅力を語る特別映像が公開された。

『メッセージ』『ブレードランナー2049』の不可能を映像化する男、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が手がけるSF超大作の続編では、運命の恋と復讐、そして全宇宙の命運を賭けた最終決戦がついに始まる。ティモシー・シャラメをはじめ、ゼンデイヤ、フローレンス・ピュー、オースティン・バトラーら夢のオールスターキャストが集結した。

映像ではキャストが登場し、本作を一言で表現。まず初めにフローレンス、オースティン、ゼンデイヤ、ハビエル・バルデムが「エピック(epic)」と口を揃える。「今まで観たことない壮大さ」、「魔法のようで、素晴らしい」、「信じられないほどの没入感」、「ドゥニが作り上げた完璧な世界」といった意味合いがこの一言に込められているようだ。

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続いて、ハルコンネン男爵のステラン・スカルスガルドが選んだのは、「驚異的(stupendous)」。いわく、「この一言に尽きる」といい、映像では大スケールかつ大迫力の物語の一端が映し出されている。続編では、全てがスケールアップし、壮大な物語はクライマックスへと向かう。

2024年3月1日(金)からはアメリカを含む72の国と地域で公開を迎え、初日3日間のオープニング興行収入は、全米では前作『DUNE/デューン 砂の惑星』が記録した4,100万ドルを約2倍上回る8,250万ドルを記録。全世界累計でも1億8250万ドル(約273億9140万円※3/4付Box Office Mojo調べ 1ドル150.09円換算)という今年No.1の特大ヒットスタートを切っている。

いよいよ日本でも3月8日(金)、9日(土)、10日(日)の3日間限定で先行上映がスタート。IMAX®、Dolby Cinema®(ドルビーシネマ)60館にて一足早く本作を堪能することができる。2024年最大のスケールで描かれる超大作をいち早く劇場の大スクリーンで目撃せよ。

『デューン 砂の惑星 PART2』は2024年3月15日(金)より日本公開

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THE RIVER編集部THE RIVER

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