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『007』次回作、ヴィラン役にイドリス・エルバを検討か ─ 非公式の打ち合わせが進行中と英報道

イドリス・エルバ
Photo by Harald Krichel https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Idris_Elba-4580.jpg

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)や『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)などで知られるイドリス・エルバが、映画『007』の制作側との間で、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』(2021)に続くシリーズ第26作にヴィラン役として出演するための“非公式”の話し合いを行っていると、英タブロイド紙The Sunが報じた。

イドリス・エルバといえば、『ノー・タイム・トゥ・ダイ』をもってシリーズから卒業した6代目ジェームズ・ボンドのダニエル・クレイグの後を継ぐ7代目ボンドの候補として噂されてきた。しかし2021年10月、これについてエルバは「引き受けないなんて人はいるんでしょうか?」と話しながらも、「僕はジェームズ・ボンドにはなりません」と明言。事実上、7代目ボンド就任の噂を否定したのだ。

その矢先、The Sunは「イドリスはスタジオ側と非公式の打ち合わせに参加しており、その場で、“もし出演を望むのならば演じる役が用意されている”と言われた」と報道。同記事では情報源が明かされておらず、信ぴょう性に欠ける部分もあるが、詳細は以下のように続けられている。

彼が演じるのはタイトルキャラクターではないが、制作側は彼の牽引力を認識しており、意思を尊重している。(制作側は)次回作で、完全にオリジナルキャラクターを作り、エルバと仕事を共にしたい意向とのこと。現在は打ち合わせの超初期段階であるが、これまでのところ、(エルバの)役柄はヴィランが濃厚である。」

2021年9月に封切りを迎えた『ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、なおも世界各国で上映が続いている。その最中で、7代目ジェームズ・ボンド1作目となる次回作の企画がどれだけ進んでいるのかは不明。しかし、製作の米MGMで幹部を務めるパメラ・アブディは、7代目ボンド役に関する会議が内部で進行していることを明かしていた。ボンドに匹敵するほど重要であるヴィランに関する打ち合わせが開始されていてもおかしくはないだろう。

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Source: The Sun

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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