『スター・ウォーズ エピソード9』ランド・カルリジアンが再登場へ ― ビリー・ディー・ウィリアムズ続投、米報道

映画『スター・ウォーズフォースの覚醒』(2015)に始まった、シリーズ現行3部作の完結編『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』に密輸業者ランド・カルリジアンが再登場することがわかった。俳優ビリー・ディー・ウィリアムズが、オリジナル3部作以来36年ぶりに実写作品でランド役を演じる。米The Hollywood Reporter誌が報じた。

『エピソード5/帝国の逆襲』(1980)、『エピソード6/ジェダイの帰還』(1983)に登場したランド・カルリジアンは、ハン・ソロの友人にしてライバルという設定で、優雅な立ちふるまいと真意の読めないキャラクター性などが人気を博した。
実写作品でビリーがランドを演じたのはこの2作品のみだが、その後もランドはテレビアニメやビデオゲーム作品、さらには映画『LEGO(R) ムービー』(2014)に登場。ビリーは声優としてランドを演じ続けている。ちなみに、最新作『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018)では若きランドをドナルド・グローバーが演じていた。

これまでファンの間では、ビリー演じるランドの実写映画への再登場を望む声があとをたたなかった。『エピソード9』にランドが再登場するとの噂は以前より流れていたが、これが信憑性を帯びてきたのは2018年5月以降のこと。ビリーが週3回のトレーニングに励んでいることを認めたほか、6月下旬には、ビリーが映画の撮影でコンベンション・イベントを欠席することが発表されたのだ。なお今回の情報は、米国の大手メディアであるThe Hollywood Reporter誌が複数の情報源から入手したものである。

脚本・監督のJ・J・エイブラムスをはじめとする制作チームは、2018年7月中にイギリス・ロンドンにて本作の撮影をスタートする予定。出演者にはデイジー・リドリーやジョン・ボイエガ、オスカー・アイザック、アダム・ドライバーらおなじみのメンバーのほか、新キャストとして、ドラマ「ジ・アメリカンズ」(2013-2018)や映画『猿の惑星:新世紀』(2014)などの女優ケリー・ラッセルが出演交渉に入ったことが報じられている。

映画『スター・ウォーズ エピソード9(仮題)』は2019年12月20日に米国公開予定

Source: THR
Eyecatch Image: Photo by Gage Skidmore

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