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『エターナルズ』メンバーのサルマ・ハエック、衣装を着る前に恐怖心「閉所恐怖症なんです」

Salma Hayek サルマ・ハエック
Photo by Gage Skidmore https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Salma_Hayek_(48462877762).jpg

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の新作映画『エターナルズ』でチームメンバーのひとり、アジャックを演じるサルマ・ハエックは、衣装を着ることを恐れていたという。

エターナルズの主要メンバーであるアジャックは、コズミック・エネルギーと呼ばれる特殊能力を持つスーパーヒーロー。原作コミックでは男性キャラクターとして描かれているが、映画版では女性として登場する。アジャックを演じるハエックも、原作同様にボディラインに合わせたタイトなスーツを着用している。いったい何がハエックに恐怖を覚えさせたのだろうか。

Varietyのインタビューにて、ハエックはコスチュームを着た自身の姿を見たときに、エモーショナルな感情を覚えたことを明かす一方で、「私は閉所恐怖症なんです。コスチュームが恐かったんです。恐かった」とも語る。「もし動けなくて(衣装が)厚かったから、“これ息することもできなくなるな。気狂っちゃうな”という風になってしまうと思いました」と、衣装の着用前にスーツに対して先入観を抱いていたという。

実際、ハエックはボディースーツに加えて被り物で頭部が覆われていることもあり、他のキャストたちよりも圧迫感は覚えそうである。閉所恐怖症であるがゆえに、着用前から恐怖心を覚えていたハエックだが、いざ身に纏ったときの感覚は想像と違ったようだ。

「衣装を着てみたら、全然動けることが分かったんです。そんなこと予想もしていなかったので、とてもおかしな体験でした。“どうやったらフィットするのか、閉所恐怖症の影響も出てしまうのでは”とかは忘れてしまって。」

これまでに登場したマーベルヒーローのコスチュームは、戦闘に備えて動きやすそうなデザインが施されているイメージ。ほかのヒーローのスーツをハエックが着ても、アジャックの時と同じように恐怖を忘れてしまうはずだ。もしかすると、頭から足先まで覆われているアイアンマンやウォーマシンは例外かもしれないが…。

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Source: Variety

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。ご連絡はsawada@riverch.jpまで。

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