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『エターナルズ』韓国で好発進、世界興収は『シャン・チー』超える見込み

エターナルズ
(c)Marvel Studios 2021

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)最新作、『アベンジャーズ』に続く新たなヒーローチームの誕生物語として話題を集めるエターナルズは2021年11月3日、世界公開に先駆け韓国で先行上映を迎えた。

Deadlineによると『エターナルズ』は韓国で初登場1位スタート。興行収入は260万ドルで、これはコロナ禍以降としては『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』に次ぐ成績。『エターナルズ』には韓国出身の人気俳優、マ・ドンソク(ドン・リー)もメインキャストの1人として出演している。

全世界のオープニング興収は1億5,000万ドルとなる見込みで、これは2021年のマーベル映画前作『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の1億2,800万ドルを上回る予想値。Disney +と同時公開だった『ブラック・ウィドウ』の成績1億5,880万ドルとおよそ同規模となる。

米国内におけるオープニング興収見込みは7,500万ドル。前売りチケットの販売額は2021年における2番目と好調で、『シャン・チー』より25%高い。批評家による作品評価は賛否両論、レビューサイト上ではどちらかと言えば苦しい状態ではあるものの、前売り券の売れ行きや韓国での幸先を見る限り、『エターナルズ』は興収面で大きく転ぶことはないのではないか。

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Source:Deadline

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER創設者。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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