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マーベル新作映画『エターナルズ』に気鋭の脚本家・俳優が出演交渉中 ─ アンジェリーナ・ジョリーの役柄情報も

マーベル・シネマティック・ユニバースにおいて、『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019年4月26日公開)後の新章を切り開く注目作『エターナルズ(邦題未定、原題:Eternals)』に、ハリウッド気鋭のクリエイターが参加する可能性が出てきた。

The Hollywood Reporterによると、『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』(2017)でアカデミー賞脚本賞にノミネートされたクメイル・ナンジアニが出演交渉に入ったという。ドラマ「シリコンバレー」(2014-)の脚本・出演で注目され、『ビッグ・シック』では自身の経験談をもとにした脚本を執筆し、自ら主演を務めた。米国公開を控えている主演最新作『Stuber(原題)』では、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ドラックス役のデイヴ・バウティスタとタッグを組んでアクションコメディに挑んでいる。

デイヴ・バウティスタと Photo by Daniel Benavides https://www.flickr.com/photos/relevantwriter/46471507705/ Remixed by THE RIVER

『エターナルズ』の中心となるのは、コミックの巨匠ジャック・カービーが1976年に生み出した種族「エターナルズ」。数百万年前に地球を訪れた巨大な宇宙種族「セレスティアルズ」によって、人類への遺伝子実験で作られたという設定だ。エターナルズにはスーパーパワーとほぼ不死の肉体が与えられたが、時を同じくして邪悪な種族「ディヴィアンツ」も誕生。人類史の裏側にはエターナルズとディヴィアンツの存在があったとされる。

以前の報道によれば、映画版『エターナルズ』には、宇宙の力を与えられた男性イカリスと、同じく宇宙の力を持ちながらも人間界での生活を楽しんでいる女性セルシが登場するとのこと。すでに本作には『17歳のカルテ』(1999)や『チェンジリング』(2008)、『トゥームレイダー』シリーズなどのアンジェリーナ・ジョリーが出演交渉に入ったと伝えられており、今回の報道によれば、ジョリーは「人間界で活動することを恐れない、活発なエターナルズのセルシ役を演じるとみられる」とのことだ。なお2019年4月現在、ナンジアニが交渉に入っている役柄は不明。

今後、ナンジアニはバウティスタと共演した『Stuber』のほか、クリス・ヘムズワース主演『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(2019年6月14日公開)やロバート・ダウニー・Jr.主演『ドクター・ドリトル(邦題未定、原題: The Voyage of Doctor Dolittle)』(2020)に声優として登場。マーベル・シネマティック・ユニバースを支えてきたスター俳優との共演が続く。

なお『エターナルズ』で監督を務めるのは、『ザ・ライダー』(2017)がカンヌ国際映画祭で絶賛されたクロエ・ジャオ。脚本はマシュー&ライアン・ファーポが執筆している。

アンジェリーナ・ジョリーの出演交渉報道

Source: THR

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条として、海外の映画・ドラマを中心に執筆しています。日本国内の映画やアニメーションも大好きです。国内舞台作品の執筆・創作にも携わっています。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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