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『女王陛下のお気に入り』エマ・ストーンらが鬼才監督への信頼明かす ─ アカデミー賞最多10部門ノミネートの必見作

女王陛下のお気に入り
(C)2018 Twentieth Century Fox

『ラ・ラ・ランド』(2017)のエマ・ストーンをはじめ、名女優オリヴィア・コールマンとレイチェル・ワイズが競演する豪華絢爛な宮廷物語『女王陛下のお気に入り』が2019年2月15日より全国の映画館にて公開される。

先日発表された第91回アカデミー賞で最多タイの10部門にノミネートされた本作は、『ロブスター』(2016)でカンヌ国際映画祭 審査員賞、『聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア』(2018)でカンヌ国際映画祭 脚本賞を受賞した鬼才ヨルゴス・ランティモスが手がけた一本。このたび出演者たちがランティモス監督との仕事について語った特別映像が到着した。


今回の映像に登場するのは、主人公アン女王役のオリヴィア・コールマン、貴族への返り咲きを狙う召使アビゲイル役のエマ・ストーン、女王の親友レディ・サラ役のレイチェル・ワイズという実力派三女優のほか、ハーリー役のニコラス・ホルト、マシャム役のジョー・アルウィンらが登場。

ランティモス監督が『女王陛下のお気に入り』について、「複雑で個性的な3人の女性を主人公にするアイデアに興味をそそられた」と述べるかたわら、その演出を受けた女優3人も撮影の感想をそれぞれの言葉で口にしている。レイチェル・ワイズが「本作は監督が綴る歴史。監督の作品には不思議と独特な調子が生まれるんです、これまでに見たことのない映画ですよ」と語れば、エマ・ストーンも「独自の視点を持った人と一緒に働くのは楽しい」と同調。豊富なキャリアを有するオリヴィア・コールマンも「監督の頭の中は誰にも読めない。人生は常に勉強だけど、彼からは大量に学べる」と語った。

また作品の世界を支える男優たちも監督には全幅の信頼を置いているようで、ニコラス・ホルトは「(監督は)常に別の視点を求めてる、だから新鮮に感じる」と話し、ジョー・アルウィンは「監督の作る世界は突拍子もないけどすばらしい」と明かした。

女王陛下のお気に入り
(C)2018 Twentieth Century Fox

『女王陛下のお気に入り』は第91回アカデミー賞にて、作品賞・監督賞(ヨルゴス・ランティモス)・主演女優賞(オリヴィア・コールマン)・助演女優賞(レイチェル・ワイズ、エマ・ストーン)・脚本賞(デボラ・デイヴィス、トニー・マクナマラ)・編集賞(ヨルゴス・モヴロブサリディス)・衣裳デザイン賞(サンディ・パウエル)・美術賞(フィオナ・クロムビー)・撮影賞(ロビー・ライアン)の最多10ノミネートを達成。2月24日(米国時間)のアカデミー賞授賞式までに、ぜひ映画本編を観て臨みたいところだ。

『女王陛下のお気に入り』

女王陛下のお気に入り
(C)2018 Twentieth Century Fox

8世紀初頭、フランスとの戦争状態にあるイングランド。
虚弱な女王、アン(オリヴィア・コールマン)が王位にあり、彼女の幼馴染であるレディ・サラ(レイチェル ・ワイズ)が、病身で気まぐれな女王を動かして絶大な権力を振るっていた。そんな中、没落したサラの従妹アビゲイル(エマ・ストーン)が召使いとして参内し、その魅力がレディ・サラとアン女王を引きつける。レディ・サラはアビゲイルを支配下に置くが、アビゲイルは再び貴族の地位に返り咲く機会を伺っていた。戦争の継続をめぐる政治的駆け引きが続く中、急速に育まれるサラとの友情がアビゲイルにチャンスをもたらすが、その行く手には数々の試練が待ち受けていた。

映画『女王陛下のお気に入り』は、2019年2月15日(金)より全国ロードショー。

『女王陛下のお気に入り』公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/Joouheika/

Writer

THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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