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『ワイルド・スピード』タイリース・ギブソン、ドウェイン・ジョンソンとの確執に終止符「和解した」「4時間話し合った」

ワイルド・スピード/ジェットブレイク
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ワイルド・スピード』シリーズのファンの気をもませてきた共演者同士の確執、いわばファミリーの分裂騒動に終止符が打たれたようだ。シリーズ第2作から出演しているローマン・ピアース役タイリース・ギブソンが、第5作から登場のルーク・ホブス役“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンと和解したことを明言したのだ。

この確執騒動の発端は2017年10月、ホブス役ドウェインとデッカード・ショウ役ジェイソン・ステイサムによるスピンオフ企画『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)の企画が発表された直後のこと。ギブソンは、制作に関してメインシリーズよりもドウェインのスピンオフ映画が優先されたことに激怒。ドウェインが『ワイルド・スピード』ファミリーを引き裂いたとして、不満をあらわにしていたのだ。

2018年7月時点には、ドウェイン本人がこの一件について「一方的だった」と反省の色を示しつつも、「話をしてません」「話し合う必要もありません」とタイリースとの確執に目をつぶっていた。それから約2年と5ヶ月、このたび米番組Comedy Centralに出演したタイリースが、ドウェインとの確執について「ザ・ロックのことは前に言いましたけど…」と口を開いた。

僕とザ・ロックは、和解しましたよ。3週間前に4時間話し合いました。話したんです。少なくとも4時間は。とても良かったです。

「話す必要は無い」と断言していたドウェインの発言から状況が一転、ついに2人の間で話し合いの場が設けられたのだ。タイリースが番組出演した2020年12月1日時点から3週間前というと、11月の2週目頃だろうか。この前月となる10月下旬には『ワイルド・スピード』シリーズが全11作で完結を迎える見込みであることが発表されたばかりだ。

どのような運びで実現までに至ったのか、その詳細こそ定かでないにせよ、この動きはファミリーを再団結させるための第1歩と言えるかもしれない。というのも、第10&11作には、これまで出演してきた『ワイスピ』ファミリーが揃って復帰すると伝えられているのだ。仮に第5作から前作『ICE BREAK』まで出演してきたドウェインのメインシリーズへの復帰が見込まれていれば、尚更のことだ。いずれにせよ、3年超にも及ぶ2人の確執は無事解消されたということは確かだろう。

ちなみに、タイリースと同時並行で、ドウェインはシリーズ主演のヴィン・ディーゼルとの確執も報じられていた。これについては、2019年に公開された『スーパーコンボ』の大ヒットに際して、ドウェインがディーゼルに対して感謝の言葉を述べるなど、解消を示唆している。シリーズの完結が決定した現在、ファンが望むものは、シリーズのメインテーマでもある「ファミリーの絆」が1つになることであるはず。再びドム&ローマンとホブスの最強タッグが見れる日が来ることを切に願いたい。

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Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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