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故キャリー・フィッシャー、グラミー賞を受賞 ─ 『スター・ウォーズ』の日々綴ったエッセイ集で

キャリー・フィッシャー
Photo by Riccardo Ghilardi photographer https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Actress_Carrie_Fisher_%C2%A9_Riccardo_Ghilardi_photographer.jpg

『スター・ウォーズ』レイア・オーガナ役として知られ、2016年12月27日に心臓発作のため亡くなったキャリー・フィッシャーが、第60回グラミー賞最優秀スポークン・ワード・アルバム賞に輝いた。2016年発売のキャリーによる書籍「The Princess Diarist」のオーディオ・ブック版で受賞した。

「The Princess Diarist」は、キャリーが『スター・ウォーズ』撮影の日々で書かれたエッセイ集で、共演したハン・ソロ役ハリソン・フォードと当時不倫関係にあった過去を暴露したことも話題となっていた。2017年にはニューヨーク・タイムズ紙ノンフィクション部門のベストセラー入りし、SFやファンタジー文学分野で最も名高いヒューゴー賞にもノミネートされていた。


アカデミー賞やエミー賞といった映像分野における主要な賞に縁がなかったキャリーにとって、グラミー賞の受賞は喜ばしい出来事だ。この知らせを受けたマーク・ハミルは、「スペース・シスター」「いつも僕達と共にある」「いつだってウィナー」「キャリーよ永遠に」のハッシュタグと共に、すぐに祝福の声を明かしている。

グラミー賞最優秀スポークン・ワード・アルバム賞は1959年より続く賞で、2006年と2008年にはバラク・オバマ前米国大統領も受賞している。

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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