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思春期暴走コメディ『グッド・ボーイズ』予告編 ─ 過激すぎてR指定、「スタンド・バイ・ミー以来の感動」との声も

グッド・ボーイズ
©Universal Pictures

『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』(2019)を超えて全米初登場No.1、そして6週連続トップ10入りの大ヒット。しかし過激すぎる表現ゆえに本国でR指定を受け、主演の子役たちが観られなかったという問題作コメディ『グッド・ボーイズ』が2020年5月22日(金)に公開される。このたび、予告編とポスタービジュアルが到着した。これはR指定待ったなしですわ(なお日本ではPG-12指定)。

小学6年生のマックス、ルーカス、ソーの3人組は、同級生の女子たちから“初キス・パーティー”に誘われる。しかしキスの経験がない彼らは、あの手この手でリサーチを開始。少しずつ垣間見えてくるオトナの世界に好奇心が止まらない少年たちだったが、そんな中、父親の大切にしているドローンが粉砕される事件が発生。父親が仕事から戻る前に新品を手に入れなければ、外出禁止でパーティーには参加できなくなってしまう。オトナになるための初キスを懸け、彼らは遠く離れた隣町のショッピングモールを目指して壮大な旅に出る!

思春期のモヤモヤを描いた過激な青春コメディは数あれど、本作の過激さは本物だ。予告編では、少年3人が道端でいちゃつくカップルを凝視したり、キスの練習相手がダッチワイフだったり、パソコンで「アダルト」と検索して驚愕の表情を浮かべたり……。両親のクローゼットで見つけたオトナのおもちゃをヌンチャクとして使う、突っ張り棒にするなどというシーンさえ、本物の子役たちで撮ってしまうのだから恐れ入る。日本、ほんとにPG-12指定で大丈夫なのか。本当にいいのか。

もっとも本作は、ただ爆笑できる過激なコメディというわけではなく、少年たちの成長をしっかりと描いた、まごうかたなき“思春期映画”でもある。その完成度には、なんと「『スタンド・バイ・ミー』以来の感動」という声も寄せられているほど。大人を見上げるような3人の構図に、「背伸びしたら、オトナになれるの?」というフレーズが添えられたポスターも心憎い。

グッド・ボーイズ
©Universal Pictures

モテ男子マックス役は、『ドクター・スリープ』(2019)や『ワンダー 君は太陽』(2017)、『ルーム』(2015)の天才子役ジェイコブ・トレンブレイ。生真面目で曲がったことが許せないルーカス役をキース・L・ウィリアムズ、ワルを気取りつつも天使の声を持つソー役をブレイディ・ヌーンというフレッシュな子役たちが演じる。監督は本作で長編デビューとなるジーン・スタプニツキーが務め、プロデューサーには『ソーセージ・パーティー』(2016)を手がけた俳優セス・ローゲンが参加した。

映画『グッド・ボーイズ』は2020年5月22日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開

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THE RIVER編集部
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