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『Ghost of Tsushima』ハリウッド映画版、脚本家が決定 ─『ジョン・ウィック』監督が手がける注目作

Ghost of Tsushima
©Sony Interactive Entertainment LLC.

鎌倉時代の日本を舞台にした時代劇オープンワールド・アクションアドベンチャーゲーム、『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』のハリウッド映画版の脚本家が決定した。米Deadlineが報じている。

2020年7月に発売されたゲーム『Ghost of Tsushima』では、鎌倉時代に起きた蒙古襲来を題材に、境井 仁が武士の道に反した冥人として、対馬を敵の手から解き放つため、決死の戦いに挑む姿が描かれた。映画版にて監督・製作を務めるのは、『ジョン・ウィック』シリーズのチャド・スタエルスキだ。

このたび脚本家として起用されたのは、新鋭タカシ・ドッシャー。短編をはじめ様々な長編映画で監督および脚本家を務めてきたドッシャーは、ルッソ兄弟が率いる製作会社AGBOおよび、MGMが進めている新作映画『Blue(原題)』でも脚本を担当しているようで、同作は日本の怪獣映画に捻りを取り入れたものと伝えられている。Twitterにてドッシャーは、「“チャンバラ”の再放送を祖父母と一緒に観ながら育ちました。PS2の発売日には、学校サボって行列に並びましたよ」と時代劇やゲームファンであるとしながら、「これは私にとって、キャリアのハイライトといっても過言ではありません。光栄に思っています。ありがとうございます!」と起用への感謝を述べている。

なお、『Ghost of Tsushima』映画版は現在企画開発の初期段階とのことで、キャストや撮影時期については不明だ。メガホンをとるスタエルスキ監督は以前、「じっくりと時間をかけながら、正しくやろうとしています」「ゲーム開発者と緊密に連携して、このゲームの素晴らしさが失われないように努めていますと製作状況を明かしていた武士たるもの慎重に今後の動向を見守り続けたいところだ。

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Source:Deadline

Writer

Minami
Minami

THE RIVER編集部。「思わず誰かに話して足を運びたくなるような」「映像を見ているかのように読者が想像できるような」を基準に記事を執筆しています。映画のことばかり考えている“映画人間”です。どうぞ、宜しくお願い致します。

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