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「ゲーム・オブ・スローンズ」スピンオフ、「たくさんの興味深い企画」あり ─ HBO幹部、現状明かす

ゲーム・オブ・スローンズ 第五章:竜との舞踏
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世界的人気を博した一大ファンタジードラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)からは、その世界を拡大させる新作が何本も進行している。最も到着が早いのはターガリエン家のルーツを描く「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン(原題:House of the Dragon)」とされているが、ほかの作品についてはどれほどの進捗なのか。米HBOのコンテンツ統括者であるケイシー・ブロイス氏が、現状を明かしている。

「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」は、2022年の米放送を目指して製作が進められており、現在は撮影の真っただなか。すでに場面写真も公開され、ファンの期待も高まっている。同作のほか、物語の舞台ウェスタロス内で展開される実写スピンオフとして、「ダンクとエッグの物語」の映像化作品をはじめ、「9 Voyages」「Flea Bottom」「10,000 Ships」(いずれも原題)、計4本の企画が発表されている。

このたび米ワーナー・メディアの報道機関向けの報告会の場に登場したブロイス氏は、これらのスピンオフ企画について、「良いことといえば、(『ゲーム・オブ・スローンズ』に関する)何でもかんでもがニュースになることです。開発中、もしくはピッチされたいずれの脚本が報道されるのは避けられないことで、製作中なんだと思われているようです」と前置き。そうした上で、「製作中にあるのは『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』のみです」と述べた。

ブロイス氏は、報道内容と内情における情報の乖離をやんわりと指摘しているようにも思える。改めて、「残りの企画は開発段階にあります。決断はこれからです」と強調した。

「ハウス・オブ・ドラゴン」を除き、「ゴーサインが出ているものはありません」と説明するブロイス氏だが、「たくさんの興味深い企画が進められています」とも話している。検討段階にある未発表企画もあるということだろうか。規模が大きいフランチャイズなだけあり、製作や放送の順序も鍵となってくる。

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Source: Deadline

Writer

SAWADA
SawadyYOSHINORI SAWADA

THE RIVER編集部。宇宙、アウトドア、ダンスと多趣味ですが、一番はやはり映画。 "Old is New"という言葉の表すような新鮮且つ謙虚な姿勢を心構えに物書きをしています。 宜しくお願い致します。

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