『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』アメリカ発レビュー続々!「エキサイティングで超泣ける」「マンティスが良い」
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の劇場公開が、いよいよ2017年5月12日に迫ってきた。日本でのレッドカーペット・イベントや試写会が開催されたことで、すでに本編をご覧になった方もいることだろう。アメリカでも5月5日の公開に先がけて、すでに試写がスタートしている。海外メディアのレポーターたちは『リミックス』をどう観たのか、今回はその反応の一部をご紹介しよう。
https://www.youtube.com/watch?v=4jfUVDKUuCg
笑えて泣けて、サプライズもあり?
試写を観たレポーターたちから聞こえてくる声は、おおむね好意的……というか、もはや言葉を失っている状態に近い。試写の直後、彼らは興奮状態で感想をツイートしているのである。たとえばComicbook.comのブランドン・デイヴィス氏はこんな感じだ。
Damn. I loved Guardians of the Galaxy Vol. 2. @JamesGunn is a hero and surprise faces steal the show.
— Brandon Davis (@BrandonDavisBD) April 18, 2017
Going in with through-the-roof expectations, Guardians Vol. 2 still left me wishing it was never going to end. I seriously loved it. pic.twitter.com/kMvGQCeRiS
— Brandon Davis (@BrandonDavisBD) April 18, 2017
「マジで『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』が大好きだよ。ジェームズ・ガンはヒーローだし、驚きの登場人物に目がクギ付けになる。ものすごく期待していたけど、『リミックス』には“映画が終わらなければいいのに”って思ったよ。本当に大好きだ」
同じく、映画情報サイト「/Film」のピーター・シレッタ氏も『リミックス』に何らかの“サプライズ”があることを示唆している。
Guardians of the Galaxy Vol. 2 is funnier than the original, a ton of surprises, and an unexpected emotional profoundness. I am Groot.
— Peter Sciretta (@slashfilm) April 18, 2017
「『リミックス』は一作目より愉快だし、たくさんサプライズがあって、しかも思わぬエモーショナルな奥深さがあるんだ。アイ・アム・グルート」
シレッタ氏は「マンティスとドラックスに目を奪われた」とも述べているほか、サウンドトラックについても「素晴らしいし、前回より良い曲も含まれている」とコメントしている。
また「ファンダンゴ」のエリック・デイヴィス氏も、『リミックス』の出来映えに興奮を隠していない。
GUARDIANS OF THE GALAXY VOL. 2 is exciting, funny, gorgeous & a helluva tearjerker. For many, it will become their new favorite Marvel movie pic.twitter.com/Po4ZOSPs8Q
— Erik Davis (@ErikDavis) April 18, 2017
There's more beauty & depth & '80s love in GUARDIANS VOL. 2 than any of the Marvel movies. It's like a water-color acid trip full of awesome pic.twitter.com/m80OSUD31p
— Erik Davis (@ErikDavis) April 18, 2017
「『リミックス』はエキサイティングで、ファニーで、ゴージャスで、おまけに超泣ける。多くの人にとって、新しいお気に入りのマーベル映画になるだろうね。他のマーベル映画よりも美しいし、深いし、80年代への愛情があるんだ。水彩絵の具のドラッグでトリップするような、最高にイケてる体験だよ」
一方、作品の魅力を端的にまとめてくれたのは「コライダー」のスティーブン・ワインストローブ氏だ。
GUARDIANS OF THE GALAXY 2 kept a smile on my face from beginning to end. Funny, action packed, emotional, and tons of surprises. Thumbs up. pic.twitter.com/aIz7Redwin
— Steven Weintraub (@colliderfrosty) April 18, 2017
「『リミックス』には最初から最後までずっとニコニコしてたよ。愉快だし、アクションも詰まってるし、エモーショナルだし、サプライズもたくさんある。いいね!」
一作目に及ばず?批判的な意見も
しかしながら、試写を観たレポーターの全員が熱狂的な反応を示しているわけではない。「トラッキング・ボード」のジェフ・スナイダー氏は「理性的なことは言いづらいけど、『リミックス』は1作目ほど良くないよ」と述べている。スナイダー氏のツイートにはネタバレが含まれているため、ここですべてをご紹介することはあえて避けるが、彼はこう記しているのだ。
The problem w/ GOTG2 is that the VFX threaten to swallow the film, which is way too long & too reliant on music cues. Too much family drama.
— Jeff Sneider (@TheInSneider) April 18, 2017
I will say that I loved @PomKlementieff as Mantis, a great addition to the sequel who had strong chemistry with Drax. More of her, please!
— Jeff Sneider (@TheInSneider) April 18, 2017
「『リミックス』の問題点はVFXが映画を飲み込みかけているところだ。長すぎるし、それに音楽にも頼りすぎている。家族のドラマも過剰だ。ポム・クレメンティーフの演じたマンティスはとても良かった。ドラックスとすごく相性が良くて、続編のすばらしい追加点になっている。もっと彼女を見せてくれ!」
もっともスナイダー氏は、「(『リミックス』は)悪くなかったよ。一作目が生んだ大きな期待には沿わなかったんだ」として、これらが「ネガティブなレビューではない」と強調している。また彼は、自身がマーベル・シネマティック・ユニバースの大ファンではないことを明らかにして、ファンならばきっと面白がれるだろう、という旨も記している。
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