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『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』ロケット&グルートのスピンオフ作品、企画の噂を監督が否定

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのジェームズ・ガン監督が、ロケット・ラクーングルートのスピンオフ企画の噂をはっきりと否定した。自身のInstagramにて明らかにしたものだ。

ロケット&グルートのコンビは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』(2014)で大きな人気を獲得し、その後、スピンオフ作品を希望する声がファンや関係者の間で後を絶たない。過去にもいくつもの噂が流れており、最も新しい事例としては、2018年11月、ロケット&グルートのドラマシリーズがDisney+で企画されているとの話題が一部のメディアで伝えられたこともあった(もっとも、情報の信憑性は当時から非常に低かったことを付け加えておかなければならない)。

このたび、ガン監督は「グルートとロケットのスピンオフはまだ生きてますか?」との質問に対し、「そういう話は一度もありません。未来がどうなるかは誰にもわからないけれど」と応答。かねてよりあった、ロケット&グルートのスピンオフ説をまとめて否定した形だ。

https://www.instagram.com/jamesgunn/

もともとロケット&グルートのスピンオフ企画については、グルート役のヴィン・ディーゼルが積極的に発言していた時期があり、これが噂や希望の声に火をつけたという側面もあろう。2016年12月、ヴィンは「ジェームズ・ガン次第だけど、グルート&ロケットの映画を観てもらえると思う。(『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』のあと)可能性は高いです」発言。2017年4月、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(2017)の公開直前にも「ジェームズ・ガンがロケットとグルートの映画をずっとやりたがっている」語ったが、これにガン監督は「ヴィンにはいろんなアイデアがあるんですよ。どこで思いついてくるのかわかりませんけど」とだけ応じていた。

なお、このたびガン監督はロケット&グルートのスピンオフを否定しているが、シリーズ最新作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー Vol.3(原題)』は両キャラクターにとっても重要な作品になりそうだ。以前から監督は、『Vol.3』でロケットが大きな役割を担うこと、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』第1作から『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)まで貫かれてきたロケットの物語が『Vol.3』で完結することを認めていた。とすれば、揃ってスピンオフが求められるほどのコンビだったグルートも重要になることは容易に想像がつくだろう。果たして、ふたりの今後やいかに……。

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Sources: Screen Junkies, USA Today, That Hashtag Show

Writer

稲垣 貴俊
稲垣 貴俊Takatoshi Inagaki

THE RIVER編集部。「わかりやすいことはそのまま、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすく」を信条に、主に海外映画・ドラマについて執筆しています。劇場用プログラムや各種媒体への寄稿なども喜んで承りますので、お気軽にお尋ねください。お問い合わせは inagaki@riverch.jp まで。

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