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ジェームズ・ガン版『スーサイド・スクワッド』は、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』並に音楽にこだわる ─ 近日ニュースも発表予告

ジェームズ・ガン
Photo by Gage Skidmore https://www.flickr.com/photos/gageskidmore/28557194032/

マーベル映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズで手腕を発揮したジェームズ・ガン監督が次に手掛けるのは、DC映画『ザ・スーサイド・スクワッド(邦題未定、原題:The Suicide Squad)』だ。ウィル・スミスやマーゴット・ロビーらが演じる個性豊かな悪党どもが活躍したデヴィッド・エアー監督版(2016)に続く、新たな一作である。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』では音楽を作品の魅力として重視したジェームズ・ガン監督によれば、本作でも音楽にはこだわるようだ。

スーサイド・スクワッド
SUICIDE SQUAD and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved

2016年のデヴィッド・エアー監督版も、音楽は重要な要素だった。予告編映像はクイーン(Queen)の「ボヘミアン・ラプソディ」を小気味よくアレンジして話題を呼び、サウンドトラックではスクリレックス(Skrillex)がリック・ロス(Rick Ross)をフィーチャーした「パープル・ランボルギーニ」や、イマジン・ドラゴンズ(Imagine Dragons)がリル・ウェイン(Lil Wayne)らラッパーと共に放った「サッカー・フォー・ペイン」など最新鋭のトラックを揃えた。


一方、ジェームズ・ガンの『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズと言えば、1980年代のポップソングを中心に、「SF映画と往年のヒット曲」という異色の組み合わせで唯一無二の世界観を築いた。『オーサム・ミックス』と呼ばれる同シリーズのサウンドトラックはカセット・テープ版も人気を呼び、カセット・テープの再燃ブーム火付け役とも分析されているほどだ。「僕の映画では、いつも音楽がとても重要。サントラも、劇伴もです。」ジェームズ・ガンも自信を語る。

音楽には一家言もつガン監督だから、『スーサイド・スクワッド』の音楽にも相当こだわることだろう。Twitterでファンに「『スーサイド・スクワッド』も音楽にこだわりますか?」と尋ねられると、「そうですね」と認めた

「でも、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』とは全然違うものになりますよ。音楽面も、その他諸々も。」

ところで、ガン監督版『ザ・スーサイド・スクワッド』の多くは、まだヴェールに包まれたままでいる。『マイティ・ソー』シリーズや『パシフィック・リム』(2013)のイドリス・エルバ、『バンブルビー』(2018)のジョン・シナ、『アントマン』シリーズのデヴィッド・ダストマルチャンら出演者の名は聞こえてきているものの、前作からキャプテン・ブーメラン役のジェイ・コートニー、アマンダ・ウォラー役のヴィオラ・デイヴィスが続投し、ハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビーも出演すると言われていながらも「全面リブート」だという報告もあり、釈然としていない。新しいニュースはいつ出るの?と尋ねられたガンは、次のように予告している。

「今の所、信じられないくらいにやりがいある仕事をさせてもらってます。本当の夢が実現した感じ。近日、いくつかニュースが出ると思います。

映画『ザ・スーサイド・スクワッド(邦題未定、原題:The Suicide Squad)』は2021年8月6日に米国公開予定。

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Source:JamesGunn(1,2

Writer

中谷 直登
中谷 直登Naoto Nakatani

THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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