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全米超ヒットホラー『ハロウィン』4月12日公開決定 ─ 稀代のホラーメーカー、ジェイソン・ブラムがブギーマンを語る

ハロウィン
© 2018 UNIVERSAL STUDIOS

ホラー映画の鬼才ジョン・カーペンターによる伝説のホラー映画から40年、全米No.1の超ヒットで蘇った『ハロウィン』が、2019年4月12日(金)に全国の映画館で公開されることが決定した(配給:パルコ)。

後世に語り継がれるホラーキャラクター、ブギーマンを復活させた本作をプロデュースしたのは、『パラノーマル・アクティビティ』『パージ』シリーズや『スプリット』(2017)、『ゲット・アウト』(2018)を手がけた製作会社ブラムハウス・プロダクションの俊英ジェイソン・ブラム。2月20日(水)に50歳の誕生日を迎えたことを記念して、稀代のヒットメーカーが『ハロウィン』について語るインタビュー映像が到着した。

ジェイソンは本作『ハロウィン』について、「第1作『ハロウィン』(1978)にインスパイアされていますし、その内容に沿ったものにしなければいけません。ただのコピーにならないようにしながらも、かけ離れすぎていないものにするんです。『ハロウィン』シリーズだと思える作品になるように」と語った。「新しいものを生み出すことと、昔の作品に敬意を払うこと。スタッフがそのちょうど真ん中を進んだのは、完璧な方法なんですよ」

主人公ローリー・ストロードを演じるのは、第1作で“絶叫ホラークイーン”としての名を知らしめたジェイミー・リー・カーティス。今回登場するローリーについて、ジェイソンは「ローリーにとって、マイケル・マイヤーズは今なおずっと付きまとう恐怖でしかないんです」と語る。「しかし娘や孫は、その脅威に気付かないでいる。マイケルは長いあいだ収監されていて、彼女たちがその恐怖に出会うことはありませんでしたから。でもストーリーが進むと、ローリーが正しくて彼女たちが間違っていたことがわかるんですよ」。

そして『ハロウィン』といえば、やはり主人公たちを脅かす、“ブギーマン”ことマイケル・マイヤーズだ。ホラー映画を熟知するブラムは、その恐怖の理由について「彼にはバックグラウンドが存在しないから」だと語る。

「観客は、行動に理由のある悪役には慣れているんです。しかし『ハロウィン』は、理由もなく邪悪な存在が初めて描かれた映画でもある。その新しい感覚は、観客には非常に不快なものでした。マイケル・マイヤーズという存在が作られた理由はシンプルで、第1作の予算がそれほど多くなかったからなんです。けれどもその結果、怖くて象徴的なキャラクターが生まれたんですよ。」

『ハロウィン』

ジャーナリストのデイナとアーロンは、40年前のハロウィンに起こった凄惨な殺害事件を追っていた。殺人鬼の名前はマイケル・マイヤーズ、40年間ひと言も話さなかった彼の動機や感情は一切不明で、人々には「ブギーマン」と名付けられていた。被害者唯一の生き残り、ローリー・ストロードにインタビューするも収穫はない。しかし、ローリーはマイケルが再び現れることを恐れて一人備えていた……。

ローリーの予感は最悪の形で現実となる。ハロウィンの前夜、精神病棟から患者を移送する車両からマイケルが脱走。娘のカレンはローリーを信じず、孫娘アリソンもパーティに出かけてしまった。ローリーは再び解き放たれたブギーマンと対峙することを決意、ついに恐怖に満ちたハロウィンの夜が始まる。

ハロウィン
(C)2018 UNIVERSAL STUDIOS

主人公ローリー・ストロード役は、1978年版の『ハロウィン』で“絶叫ホラークイーン”として名を知らしめたジェイミー・リー・カーティス。オリジナル版のジョン・カーペンター監督が製作総指揮・音楽を担当し、『ゲット・アウト』(2017)製作のジェイソン・ブラムがプロデューサーを務めた。監督は『ボストン ストロング ~ダメな僕だから英雄になれた~』(2017)のデヴィッド・ゴードン・グリーン。

映画『ハロウィン』は2019年4月12日(金)全国ロードショー

『ハロウィン』公式サイト:http://halloween-movie.jp

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THE RIVER編集部
THE RIVER編集部THE RIVER

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