スター・ウォーズ『ハン・ソロ』撮影終了記念パーティーを開催!ただし撮影は終了しておらず

映画『スター・ウォーズ』シリーズのスピンオフ作品『ハン・ソロ(仮題)』の撮影現場にて、撮影終了を記念するパーティーが開かれたことがわかった。米Mashableが報じたほか、参加者のSNSより判明している。

2017年2月より撮影が始まった『ハン・ソロ』は、6月20日(現地時間)にフィル・ロード&クリス・ミラー監督が降板したことで風向きが変わった。6月26日(現地時間)には後任者としてロン・ハワード監督が現場に合流し、製作の仕切り直しが行われたが、再撮影に参加できない出演者が現れて登場人物がカットされたり、その一方でポール・ベタニーが新たに加わるなど、その後も製作が一筋縄で進んでいないことは明白だったのである。
しかしそんな中、ハワード監督はSNSを通じて撮影現場の様子を随時報告しており、メインキャストであるドナルド・グローバーやエミリア・クラークらがすでにクランクアップしていることがわかっていた。

こうして着々と撮影が進められるなか、10月7日(現地時間)、『ハン・ソロ』の撮影終了記念パーティーが開催されたという。ただし撮影は終了していない

ハワード監督は8日(現地時間)夜、「撮影はほぼ終了した。これから数ヶ月間のポストプロダクション作業がある」とTwitterに投稿。パーティーに参加したスタントマン、ルーク・スコット氏はFacebookにて「ちょっと早い」パーティーだったと記している。

「ロンドンでの(ちょっと早い)撮影終了記念パーティーは最高の週末でした! たくさんの人がいなくて寂しいですが、レジェンド、ロン・ハワードや残ったチームとの撮影は素晴らしい体験です。先週もすごく楽しかった!」

ハワード監督が現場に参加した際、『ハン・ソロ』に予定されていた残りの本撮影期間は4週間、また再撮影期間は5週間だった。しかし10月10日(現地時間)時点で、その後の撮影は15週間以上行われており、およそ6週間にわたって予定を超過していることになる(おそらく予算も超過しているとみられる)。
すでに前任者であるフィル・ロード&クリス・ミラー監督が指揮を執っていたのと同程度の期間にわたって撮影は行われており、このまま10月下旬まで撮影が行われれば、前任者以上の撮影期間をハワード監督は確保することになるようだ。おそらく完成する本編は、その大部分がハワード監督によって撮影されたものになるだろう。

 

ハン・ソロ役のアルデン・エーレンライク、そのメンターであるベケット役のウディ・ハレルソンはいつクランクアップするのか、撮影終了はいつになるのか、予告編はいつお披露目されるのか、そして劇場公開は予定通り実現されるのか……。あまたの疑問は残るが、こうしている間にも『ハン・ソロ』の製作は確実に進められている。

映画『ハン・ソロ(仮題)』は2018年5月25日に全米公開予定

Source: http://mashable.com/2017/10/09/han-solo-movie-when-wrapped/
© Twentieth Century Fox Film Corporation 写真:ゼータ イメージ

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1989年生まれ。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはわかりづらいまま、少しだけわかりやすくしてお届けできればと思っております。

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