「ハリー・ポッター」ドラマ版、シーズン2の脚本すでに執筆中

米HBOによるドラマ版「ハリー・ポッター」は、早くもシーズン2の脚本作業に着手されているという。HBO会長でCEOを務めるキャセイ・ブロイズが認めた。
米Deadlineによれば、現地時間2025年11月20日に開かれた記者会見でブロイズが「計画としては、なんとか撮影を進めようとしています。金曜日にシーズン1の撮影を終えて、月曜日にシーズン2を始めるような形になるかは分かりません。間に休憩期間を設けるつもりですが、大きな空白期間が発生しないように、できる限りのことをするつもりです」とコメント。「子どもたちのためには当然のこと、視聴者のためにもね。大きな穴が開かないように努めています。大規模な番組ですし、特殊効果もたくさん使っていますし、明らかに大掛かりな制作ですが、できる限りのことをやるつもりです」とも語っている。
本作は、小説『ハリー・ポッター』シリーズ全7巻をそれぞれ1シーズンずつ描く壮大なドラマ化で、約10年にわたって制作が続く見込み。シーズン1は、2025年7月14日(現地時間)より英ワーナー・ブラザース・スタジオ・リーブスデンで撮影が行われている。
子役たちが学業に取り組めるようスタジオに一時的な学校を建設するほどの一大プロジェクト。スケジューリングも大きなタスクとなりそうだ。
情報筋によると、原作者のJ.K.ローリングもつい先日撮影現場を見学に訪れた。製作総指揮としてドラマ版に関わるローリングはシーズン1の脚本を「すごく良い」と絶賛していたが、撮影現場の感想も気になるところだ。
ドラマ版「ハリー・ポッター」の主要キャストには、ハリー・ポッター役でドミニク・マクラフリン、ロン・ウィーズリー役でアラスター・スタウト、ハーマイオニー・グレンジャー役でアラベラ・スタントンが抜擢。子役には、ドラコ・マルフォイ役ロックス・プラット、パーバティ・パチル役アレッシア・レオーニ、シェーマス・フィネガン役レオ・ネビル・ロングボトム役アーリー、ローリー・ウィルモット、ダドリー・ダーズリー役アモス・キットソンらが名を連ねる。
大人キャストには、アルバス・ダンブルドア役で『教皇選挙』(2024)ジョン・リスゴー、ミネルバ・マクゴナガル役で『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』(2025)ジャネット・マクティア、セブルス・スネイプ役で「ラザロ・プロジェクト 時を戻せ、世界を救え!」パーパ・エッシードゥ、ルビウス・ハグリッド役で「ショーン・オブ・ザ・デッド」(2004)ニック・フロスト、クィリナス・クィレル役で『キング・オブ・シーヴズ』(2018)ルーク・タロン、アーガス・フィルチ役で「The Fast Show(原題)」ポール・ホワイトハウスらが起用されている。
ドラマ版「ハリー・ポッター」は、現在イギリスにて撮影中。2027年初頭のリリースを目指している。
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Source:Deadline
























