ティモシー・シャラメ『名もなき者』ジェームズ・マンゴールド監督と再タッグの可能性 ─ バイク強盗映画『ハイ・サイド』で

ボブ・ディランの伝記映画『名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN』(2024、日2025)のティモシー・シャラメと名匠ジェームズ・マンゴールド監督が、新作映画『ハイ・サイド(原題:High Side)』で再びタッグを組む可能性が浮上してきた。米Deadlineが報じている。
本作はジェイミー・オリヴェイラによる未発表の短編小説に基づく強盗映画で、シャラメが演じる可能性が出ているのは、主人公の元MotoGP(モーターサイクル・グランプリ)レーサーのビリー役。才能あふれるライダーだったビリーは、悲惨な事故をきっかけに引退し、今では薬物依存症の父親と、実家のガレージの面倒を見ながら生活していた。
しかし父の死後、FBIに追われている兄のコールが姿を現し、ビリーの才能を銀行強盗に利用しようと提案する。コールは強盗のために寄せ集めのチームを結成し、驚くべきスピードで小さな銀行を次々に襲撃していった。ところが、コールと因縁のあるFBI捜査官のレノックスが彼らに迫っており……。
報道によると、製作は『フォードvsフェラーリ』(2019)でマンゴールド監督と組んだChernin Entertainment。原作者オリヴェイラのエージェントも映画化を目指して動き出しているというが、現時点でプロジェクトの動向はわかっていない。シャラメとマンゴールドがすでに契約交渉の段階にあるのか、それ以前の段階にすぎないのかも不明だ。
現在、シャラメは『デューン 砂の惑星』シリーズの第3作を撮影中で、A24製作&ジョシュ・サフディ監督のスポーツ伝記映画『Marty Supreme(原題)』が2025年12月25日に米国公開予定。マンゴールド監督はDC映画『スワンプシング(原題)』や、『スター・ウォーズ』新作映画などを控えている。
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Source: Deadline




























