『ワイルド・スピード』筋肉コンビのスピンオフに『アトミック・ブロンド』『デッドプール2』監督が決定

『ワイルド・スピード』シリーズの筋肉コンビ、ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)とデッカード・ショウ(ジェイソン・ステイサム)を主人公とするスピンオフ映画『ホブス&ショウ(原題:Hobbs and Shaw)』の監督として、デヴィッド・リーチの名が正式に発表された。『ジョン・ウィック』(2014)や『アトミック・ブロンド』(2017)、『デッドプール2』など、アクション映画のトレンド最前線に立つ人物だ。

シリーズ5作目『MEGA MAX』(2011)より活躍を見せるFBI捜査官ルーク・ホブス、そして7作目『SKY MISSION』(2015)では悪役として登場するも、のちに“ファミリー”に加わる元工作員デッカード・ショウの”水と油”筋肉コンビによる映画は、2001年より続く『ワイルド・スピード』史上初のスピンオフとして2017年10月に企画が明らかに。この度発表されたデヴィッド・リーチ監督の就任は、2018年2月初旬時点でお伝えしていた通りの人選となった。

アトミック・ブロンド

『アトミック・ブロンド』現場でのデヴィッド・リーチ(右)。© 2017 COLDEST CITY, LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

デヴィッド・リーチの単体監督デビュー作となった『アトミック・ブロンド』では、主演シャーリーズ・セロンのセクシーでデンジャラスな魅力を余すこと無くとらえた。シャーリーズ・セロンといえば、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)ではヴィランのサイファー役として登場していたが、デヴィッド監督の起用によってサイファー復活も考えられるだろうか…?

『ホブス&ショウ』で脚本を手がけるのは、2006年の『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』より同シリーズ全作にペンを捧げるクリス・モーガン。2020年予定のシリーズ第9作にも参加が決定している。

© Universal Pictures

 

無事に監督も決定し、『ホブス&ショウ』製作もいよいよアクセルを踏み始めた…。と、何とかクルマ絡みの表現をしたくなってしまうものだが、この2人のスピンオフとなると、そもそもクルマの存在は重要なのだろうか?

シリーズ初のスピンオフ映画『ホブス&ショウ(仮題)』は、2019年7月26日、『ワイルド・スピード』第9作目は2020年4月10日全米公開予定。

Source:Fast&Furious

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THE RIVER編集長。ライター、メディアの運営や映画などのプロモーション企画を行っています。お問い合わせは nakatani@riverch.jp まで。

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