『ハウス・オブ・カード 野望の階段』最終シーズン、2018年初頭より撮影再開へ ― ロビン・ライト主演で全8話構成に

ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』第6シーズンの撮影が、2018年初頭より再開されることがわかった。米Variety誌ほか複数メディアが報じている。

2017年10月末、『ハウス・オブ・カード』シリーズで主演・製作総指揮を務めたきたケビン・スペイシーのセクハラ疑惑を受けて、米Netflixとメディア・ライツ・キャピタル社は第6シーズンの製作を無期限中断。その期間はひとまず2017年12月7日(現地時間)までとされていたが、詳細な再開時期をはじめとした今後の展開はわからないままだった。

『ハウス・オブ・カード 野望の階段』最終シーズン、12月8日以降に製作再開へ

主演はロビン・ライトに交代、全8話構成に

米Varietyの報じたところによると、Netflixは『ハウス・オブ・カード 野望の階段』第6シーズンの撮影を2018年初頭に再開する方針。従来シーズンが全13話だったのに対して、今シーズンは全8話構成になる。主人公のフランク・アンダーウッドを演じていたスペイシーに代わって、その妻クレア・アンダーウッド役のロビン・ライトが主演を務めるようだ。

撮影中断が発表される以前、第6シーズンはすでに第2話までの撮影が行われており、この方針転換に応じるためキャスト・スタッフは大規模な変更作業を強いられたとみられる。第5シーズンからショーランナー(製作統括)を担当しているジェームズ・ギブソン&フランク・パグリースをはじめ、脚本家チームはフランク(スペイシー)を登場させない方向へとストーリーを刷新し、また撮影スケジュールも全面的に修正されているようだ。ただし、全出演者が変更後の新スケジュールに対応できたかどうかはわかっていない。

なお『ハウス・オブ・カード 野望の階段』シリーズは第6シーズンをもって完結することが発表されており、今後はシリーズのスピンオフ作品が製作される計画だという。

ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』第6シーズンは2018年にNetflixにて配信予定。ただし製作スケジュールの変更に伴い、配信時期が変更される可能性も非常に高い状況である。今後の公式発表を待つことにしよう。

Source: http://variety.com/2017/digital/news/house-of-cards-season-6-production-2018-kevin-spacey-1202629619/
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稲垣 貴俊(Takatoshi Inagaki)。THE RIVER編集部。わかりやすいことはそのままに、わかりづらいことはほんの少しだけわかりやすくしてお伝えできればと思っております。

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